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70~80年代の懐かしアイドルを考察してみるブログ
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なつドルになりつつある加護亜依

もう絶望的だと思っていたがあれから一年、現在上京して事務所でお茶くみ修行をしてるとか。
厳しいようだが幼児キャラで売っていた手前、もうニーズはないような気がする。
喫煙くらいで可哀想なのだが。

しかしこのようなタバコスパスパなやんちゃ系は70,80年代にもいたはず。というかもっと多かったはず。
何せ今ではごくごく普通の子や偏差値が高い子、金持ちの子までアイドルになる時代だしな。
昔は「ひとくせある」子がほとんど。

昔はそんなヤンキーあがりの少年少女たちの管理はやはり厳しく、タバコもお酒もウワサの域を越えなかった。
よく言われたのが天地真理。(ただし天地真理は珍しく元ヤンキーとは言えなかったような、、、)楽屋でパンツ一丁であぐらをかいてタバコをスパスパ吸っていたらしい。
今思えばどう考えても単なるガセネタなのだが、今の真理ちゃんを見ているとそれが本当だとかウソだとか、そんなことはもはや

「どうでもいい」

としか思えない。

加護ちゃんの喫煙の代償はあまりにも大きかった。
残念ながら加護ちゃんには高部知子のような女優としての素質もないし、今さらつんくが真剣に面倒見てくれるとも思えない。モー娘。なんていっぱいあまってるやろ。

でも普通の人間が一生かかっても経験出来ない事をわずか数年で経験できたのだから、アイドルになったことは良かった、のである。

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懲りないオヤジ・清水健太郎

知らない内に出所していた。 今も俳優復帰を目論んでいるとか何とか、、、、、。

4回も麻薬で捕まった折り紙つきの犯罪者なのだが「失恋レストラン」時代はアイドルっぽくて爽やかな青年のイメージがあった。以後4回も捕まるとはね~~~~。

3回目に復帰したあとにVシネ俳優としての地位を得て、さすがブタ箱経験者だからか貫禄はハンパでなかった。まぁシャブ続行してたわけだから覚醒剤パワーだったのか?!!

しかし凄いのは3度捕まっても復帰できていたことである。芸能界が犯罪者に甘いとは言え、普通は1回、どんなに多くてもクスリで2回捕まれば消えるしかないだろう。

シミケンと言えばかつてのヒット曲で知名度はあったが、決して1流と呼ばれる俳優でもなかったし、そんなヤツが3度捕まっても復帰できたというのは、、、、、、、、まぁ役どころがヤクザでいけたのでイメージダウンにさほど影響しないこともあっただろうけど本人の人徳もおおいに関係していただろうと思う。

しかしもう無理だ、、、。仏の顔も3度まで、、、、、を余裕でこえちまったからな。

そういえばマーシーはまだ2度目だけど絶望的だよな。シミケンパターンでいくと復帰できるのであるが、キャラと地位が違いすぎる、、、、。

捕まるシミケンを見て「え?!!」と思ったのは覚醒剤やってたわりにはデブっていたことである。

普通は痩せこけるやろ。(たぶん) これに驚いた人も多いと思う。

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