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70~80年代の懐かしアイドルを考察してみるブログ
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田島みわって、、、、、

今度の参院選に自民党から立候補するこの人。
麻生真美子&キャプテンの麻生真美子だったんだって。

ってか、田島みわにも麻生真美子&キャプテンにも関心のある人なんてあまりいないと思うけど。

私も麻生真美子&キャプテン、という名前自体はうろおぼえなのだがよくわからんのや。

まぁ手っ取り早く言えば、こういうのはB級アイドルと呼ばれる部類に属する。
麻生真美子&キャプテンに関してはC級と言ってしまっても良い。
理由はもちろん、私がほとんど憶えていないからだ、、、、、。

同じ自民で元トップアイドル三原じゅん子も出馬するよな。
まぁ現時点でも女優として主役をはれるほどの第一線ではないにせよ、「当選したら女優業を辞めます!」とか言っているし、世間も一応現役女優としての存在は認めていそうだ。

しかし田島みわは選挙がらみのHPのプロフィールで過去に芸能人だったことは書いているが「麻生真美子&キャプテン」という文字は一切ない。

本人は己がアイドルとしてどれだけ中途半端だったかということを認めているのである。

しかしこんな奴らが政治家になって何か役に立つのか?
とか世間では言われているが、こちとら政治に詳しくないのでそれに関しては何も言えね~~~~。
個人的予想としては多分役にたたないと思うよ。
過去に役にたった人があまりいないもんで、、、、。

あ。でもいくら何でも桂きん枝はないと思ったで。
わいせつ罪で捕まった人をわざわざ政治家にする必要ってあんのやろか?
他におるやろ。
前科のない人が。



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追いつめられていく山瀬まみ

17年間続いたブロードキャスターがとうとう最終回を迎えた。
原因は視聴率の低下らしい。福留のせいだと言う人もいる。
まぁどうでもいいが、またもや山瀬まみの居場所がひとつ減ってしまった、、、、。
山瀬まみは元祖バラドルの一人であるが、現在ではハッキリ言ってあまり必要なタレントとは言えないよな。
若手でもバラドルや不思議キャラ、おバカなんか掃いて捨てるほどいるし、女優としての実力もありながらトークも切れる山瀬世代の人もいる、、、、、。

しかし、このブロードキャスターだけは唯一「山瀬まみでないとダメ!!!」なポイントやったんやけどな、、、。
何せ相手が福留である。山瀬自身も番組が始まってから10年以上はマトモに会話したことなかったらしいけど、、、、、。
よりによってそんな番組が終わってしまった。

まだ彼女には「新婚さんいらっしゃい」と「志村どうぶつ園」があるようだが、それもいつまでだか、、、。

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北原佐和子は出世したよな、、、、、

今、ケーブルテレビで「牡丹と薔薇」の再放送をやっている。
これに北原佐和子が出ているのだが綺麗だよな。お芝居もウマいし、、、、、、。
現在でもお綺麗で色んなドラマの脇役として活躍しているご様子。
B級アイドルがここまで出世したんだからたいしたもんである。
パンジーにはあと二人いたけど、どうしているんだろうか?
非常に出世された北原さんではあるが恐らく知名度は高くない、というか低いだろう。
若人の間ではゼロに近いのではないだろうか。
若人でない方々の間でも、「すでに芸能界から消えている」 もしくは 「存在自体忘れた」 ってな具合やと思うで。
これがB級アイドルのつらいところだ。(本人がつらいと言っているのを聞いたわけじゃないけど、、。)
リアルタイムでは覚えていても、数年たつと記憶の彼方に飛んでしまうんだからね。
現在の「地味路線」もアイドル時代いまいちパッとしなかったことが一部起因すると思われる。
まぁ別に「地味で何が悪い?」って話だが。
これからも北原さんをドラマなどで見かけることがあるだろうけど、美人なのに地味なので気づかないかもしれないな、、、、。
「牡丹と薔薇」でも3回目でやっと気づいたんや、、、、、、。

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意味あるのか?本田理沙の復帰

インターネットがなければ絶対に知ることのできなかった情報である。
「本田理沙が写真週刊誌で復帰」
だって。

FLASHに下着姿のセクシー写真を公開したらしい。

「16年目の再会」

と言うフレコミだが再会したかった人は一体どのくらいいるのだろう?
現物は見ていないのだが昔とさほど変わっておらずキレイで30代後半とは思えない、とか何とか、、、、、。

でも本田理沙の顔自体そんなにハッキリ覚えていない。
髪はセミロングだった。これは確かだ。顔は島崎和歌子っぽかったような、、、、、、。
まぁ写真見れば「あぁ、、、、。これ。」となるんだろうけどね。
結婚して引退したが確か旦那(離婚しているはず)が覚醒剤か何かで捕まっていたな。

ま、しかしこの人はいわゆるB級アイドルと呼べるのかも怪しい。
もともとそんなランクに基準などないのであるが、甲斐智枝美をBの上に置くと、この本田理沙はBの下。ぎりぎりB級アイドルと言ったところ。
リアルタイムでも知らない人多いはず。

そんな人が今さらのこのこ復帰することに何か意味があるのか?
B級アイドルが長年頑張ってそれなりの地位を築くことは多いけど、この人は一体どういうつもりなのだ?!
生活苦しくてちょっとでも稼ぎたいから、、、、、、なんて可能性もあるだろうけど。

ニュースでもあったけど、全く売れなかった芸能人は引退してもそれなりに生活できるが、ちょっとでも甘い汁を吸った人間はいつまでもそれが忘れられず、引退後は悲惨になることが多いと言う。
典型的なそんなパターンがもたらした復帰かもしんない。


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元祖おバカキャラ・岩城徳栄

今、おバカキャラが大ブームになっている。
見ていると計算やわざとというよりホンモノ(天然)にしか見えない。
小倉優子あたりまでは事務所の方針、1種の計算された売り出し方という感じが否めなかったのだが。
ちなみにゆうこりんは現在休学中だが大学生らしい。(心理学専攻というウワサ)ピアノやフルートなど趣味も多くそこらへんのグラビアアイドルより多分頭が良い。
こういうキャラは若い女の子だけかと思っていたら最近は男子のおバカまでもてはやされている。
いやー、末期的現象だ。でも面白いからいいやん。そのうち飽きるんだろうけど今面白いものは面白いんだからそれでいいのだ!

そしておバカキャラの元祖と言えば何といってもピーコこと岩城徳栄。
バラエティーでとんちんかんな発言を連発、しゃべり方も実にアホっぽかった。
お昼の生放送のオープニングでいきなり「明日は地震が起こります!みなさん気をつけましょう!」と言ってしまい問題になった。もちろん即行降板。
何であんなことを言ったのかはわからないけどいわゆるプッツンかも。
当時としてはかなりインパクトのあるB級アイドルだったが、いつの間にか消えてしまった、、、、、。
おバカから違うものにシフトできなかったのだ。
記憶違いかもしれないけどこのピーコ、普段はアホっぽさ満開なんだけど歌を歌うときの表情は真剣だった。
歌唱力もアイドルにしてはそこそこあったような気がする。
本人は本当なら歌手として活躍したいんだろうなぁ~~~と思わせるような歌いっぷりだった。
どうだろう。ルックスがもうちょっと違っていたら成功していたかも。
まーる書いてちょん!て感じだったもんな、、、、、。

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