ってか、離婚してたのかよ！！！

そっちがまず先だ。

スポーツ紙やテレビでそれなりに取り上げられていたので久しぶりにサッコを思い出したよ。

そういえば再デビューしてから５年以上経つけど、なかなか表には出れないなぁ、、、、。
歌唱力は確かなのだがやっぱそれだけではどうにもならん世界なのだ。

離婚したのは２年ほど前みたいだけど、、、、、。
当時はうまくやっているような印象を受けたのだけど、そんなのはこっちが勝手に思っていただけのことだった。

昔、１，２回だが元旦那をテレビで見たことあるけど青年実業家というよりヤーさんみたいだった。（あくまで外見のお話）

[0回]

最近、新曲を出したとかで話題になっている近藤真彦。
歌っている姿がテレビにうつるとつい釘付けになってしまう。

歌を聴きたいわけではない。

顔がみたいわけでもない。

ついでにうつっているよっちゃんが見たいわけでもない。

マッチのリアルタイムを知っている人なら誰でもまず注目するのは

　　　　　ワキの下

であろう！！！
今日もたまたま見たら袖なしの服を着て歌っていた！
じっと観察した！！！
、、、、、、判明した！

まだワキ毛は生えていなかった、、、、、、。

１７，８歳のときに生えていないことを悩んでいて、そのままうやむやになってしまったが、数十年の時を経て疑問は晴れた。
どうでもいい疑問でもあるが。
息子にも遺伝するのであろうか。

とりあえずマッチのワキの下はグラビアアイドルなみにツルッツルッであった。

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芸能レポーターや視聴者が色んなお悔みコメントや藤田さんとの思い出を語っているのを見る。
藤田まことの評判はすこぶるよい。
一般人にも気さくに接するような人柄で悪く言う人はいない、ということだ。
山城新伍と大違いである。
私は必殺仕事人もはぐれ刑事も夕方の再放送以外ではみたことがないし、てなもんや三度笠にまでなるとみた記憶すらない。
そんな私が藤田まことで一番印象に残っているのは

「麻丘めぐみとの不倫騒動」

である！！
え？！！！そんなんあったっけ？！！　と思われる方が多いと思うが、、、、あったんだよ！！！！
もう２０年以上は経っているかなぁ、、、。
ホテルでお泊まりしていた模様。
女性週刊誌に載っていたぜ。
そんときはネットがないことはもちろんだけど、写真週刊誌も盛んではなかったような、、、。
当時は二人ともそこそこ若かったが、２０歳ほど年の差はあったので
「このおっさん、元トップアイドルに手出すなんてやりよるなぁ、、、。」と思ったものである。

私の藤田まことに関する思い出は以上。

ご冥福をお祈りいたします。

[1回]

新年一発目で高瀬プロダクションのHPを拝見。
松本ちえこの新着は何一つないが（だから滅多に見ないのだ！）
あれ？あれれれ？？？？？！！！
水野久美が消えてるで！！
代わりに宝田明が入ってる。
トレードか？！
他にもう一人くらい別のタレントもいたような気がするけどそれも消えた？！
そういえば宝田明と言うとスピード違反で捕まった際に「急いでいたから仕方がない。」「人を殺めたわけでもないんだからいいでしょ。」なんてフォローしようのない言い訳をして世間から大ヒンシュクをかったよな。
素直に謝っておけばたいしたこともなかったろうに、大物のプライドからか決して非を認めなかった。
バカだ。
で、宝田明に入れ替わってから、今まで女性タレントの名前から紹介されていたのが男性が先になったな。実力の世界だから順序としては正しい。
しかしもしかしたらチーコはこの事務所で一番古いタレントではないだろうか？私の知っている範囲ではすでに２３年前から高瀬プロダクションやったで。

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今年を振り返って心に残ったのは、やっぱり天地真理は今年もテレビに出られなかったということと、松本ちえこ出演の番組を見逃したことだな。
世間の人ほとんどにはどうでもいいことであるが。

何とかならなかったのか？？と思えるほど悔やまれる事件はやっぱり清水由貴子の自殺、、、、、。
お母さんと無理心中しようとした親孝行娘というのがなんとも、、、、。
事前に何らかの周りの助けがあれば避けられた可能性が高い。
他にもたくさんお亡くなりになったけど、その人たちはそれなりの体調や年齢だったけどこの人ばかりは違うもんな、、、、。

森光子の放浪記だかがやたらマスコミでもてはやされたな。
ただ知人が観に行ったのだが、、、、、、、、、、ひどいもんらしいで、、、。
台詞をまともに憶えていない（憶えられない？）光子。
それをフォローする周りの役者。
動きも超スローテンポ。時折おかしな動きもあり、あれはボケてるだろ？って感じだそうな。
一番の感想は「カネ返せ！！！！」だそうである。
森光子は確かに立派だけど、舞台はあんたのファンのボランティアの場ではない。
長生きは結構だが来年は舞台に立たないことを祈る。

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