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70~80年代の懐かしアイドルを考察してみるブログ
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疑問符が付く歌のうまい人たち

10年以上前からずっと疑問に思っているんだけど、実際はそれほど興味がないため、ないがしろにされていることがある。

それは

「松任谷由美と和田アキ子は歌がうまいのか?」

ということである。

もうホントにどうでもいいことなんだけど、この二人って実力派として評価されることがあって、それがずっっっごい疑問なのだ。

私は普段歌を聴かない。
CDなんて3年以上は買っていない。
現役のお気に入り歌手もいない。

とまぁこんな体たらくなんだけど、この二人の歌唱力には私なりに納得がいっていないのである。

松任谷由美は高音になると声を鼻でつぶす習性がある。
これは声量がないからそれでごまかしてるんでないの? 
このクセは麻丘めぐみも持っている。
ただし麻丘めぐみはアイドルだったから歌唱力はどうでもよかったんである。
だけど松任谷よ。お前は、、、。

和田アキ子は、ただ怒鳴っているようにしか聞こえない。

歌唱力では定評のあるやしきたかじん(今はほとんど歌ってないけど)なんかが、和田の歌唱力をもろにひどいとけなすと
「あぁ~、やっぱりな」
とは思うんだが、街頭アンケートで歌のうまいタレントのベスト10に和田アキ子が入ってたりするのを見ると、う~~~~~~ん、って感じになってしまう。

と、 ところがさすがに普段どうでもいいと思っているだけあってここまで書くとまたしても興味がなくなってきた。

もう一つ和田アキ子には疑問がある。
それは

「大なり小なり不祥事を起こしたタレントは本当に和田アキ子に電話相談しているのだろうか?」

ということである。

もう何人の有名タレントが和田アキ子に電話をして相談しただろうか。
そして何回、それをテレビで「あいつは本当に反省している。」とべらべら言ったであろう。

だいたい倖田來未だかは和田と交流があったんか?!
なんでいきなり深刻な電話相談してるんじゃ。   いや、詳細は知らんのだが。

これは和田アキ子がいつまでも芸能界の大御所、ゴッドねえちゃんと思われたいという願望と、好感度の高い和田にフォローしてもらえば少しは罪も軽くなるかも♪ と安易に目論んだタレントの利害が一致しただけだろう。

もう有名芸能人による和田ルートはできちゃってるんだろうね。

ところが悲しいことに、このルートは世間ではネタにはなれど、あまり効力はないようである。

極楽山本なんか忘れられてるしね。

ま、相談を受けているという和田本人も忘れてそうだけど。







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西川峰子はよく頑張った

西川峰子が離婚調停中であることが発覚した。
この手の芸能人の離婚話は「あぁ、やっぱりな。」というのがほとんど。
しかし今回の件に関しては「今までよく頑張った。もう楽になったらええやん。」と思ってしまうのは私だけだろうか。
なんつったてアンタ、旦那は隠岐島に住んでるんだよ。そこに通い婚だったんだから。
金銭的な面もかなりサポートしていた模様。
まるで親鳥が雛に餌を運ぶかのように島に帰っていたのではないだろうか。
あ、旦那も働いてはいるけどね。あくまでイメージ!
なんだか知らんが旦那は島で有名な旧家の子孫と言うではないか。ややこしや。
プライドの高そうな御家柄だわさ。
西川峰子と言えば過去にエロビデオ系にも出演したことがある。
都市部ならそんなこと問題ないが、島という環境となると色々悪い噂をたてられたり、冷たい目線で見られていたであろうことはほぼ確実。
芸能界の第一線にいて紅白にも出場したことのある彼女なら3日も持たないのが普通だろう。
いや~~~~7年もよく耐えた。
もうさっさと離婚して芸能活動に専念したほうが良い。

ところでこの西川峰子はいわゆる「男好きする顔」なのだそうである。
最近まで全く知らなかったぞ。
女目線から見ると美人でも何でもなくタヌキにしか見えない。

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諸星和己は空気の読めるバカ

今でもちょこちょこバラエティーでお見かけする諸星和己。

アメリカと日本を往復生活してるとかなんとか。

マッスルミュージアムに出るだとかなんとか。

まぁ結論としては光GENJI以降は地に足のついていない芸能活動なのである。
バラエティーで重宝されているのはやはりあのキャラクターが大きいだろう。
アイドル時代から明るくてアホキャラではあったのだが、それが全く変わっていない。
自分の立場をわきまえているのか現在ではプチ自虐もこなす。
最近の得意技は「トシちゃんいちご牛乳事件の暴露&モノマネ」と「紅白舞台裏喧嘩事件の時の北島三郎のモノマネ」であろうか。
悔しいがこれは何度聞いても結構笑える。

しかし諸星和己はもう38歳だかである。
普通ならいくらなんでも30過ぎてこんなキャラ許せない!引いてしまう!
ところが諸星和己は天性の明るさ、過去の経歴などなどいろんな要素をうまく考慮してか、許せない境界ぎりぎりの地点でアホ行為を行っているのであるからすごい!!!

若槻千夏も天然のアホキャラを売りにしていたが、彼女の場合、ぎりぎり3センチくらいは間を置いていた。
しかし諸星和己は3センチも置かない。およそ3ミリだ。
このきわどい調節は凡人にできるものではない!
まさに空気を読める達人である。

、、、、、、、、、、、、、、、、、

と、今のところ思っているが三か月後にはどう言ってるかわからん。

それくらい諸星和己はぎりぎりなのだよ。



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電撃離婚・広末涼子

な~んだ。まだ離婚してなかったのか。

と、何人が思っただろう。

新聞紙面には「電撃離婚」とあったが、我々にとってはちっとも電撃ではない。

もはや広末夫妻に興味のある人は世間にいるのだろうか?それすら疑問である。

で、広末はわざと竹内結子に便乗して離婚したのか?今、離婚すればワイドショーや雑誌で竹内と大々的に比較されるからな。 低迷女優にはお得。

この前、ドキュメントかなんかで熱血教師をリポートする広末を見たけど、何か目がイっちゃってるんだよね。
大丈夫か?広末涼子。

別に心配してないけど。

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今度はイルカの息子、、、

今に始まったことではないが、二世タレントというのは消えても消えても新しいのが次から次へと雨後の筍で出てくるのである。
もちろん本人の器に関係なく、親の名前が大きいほど記事も大きくなる。
しかし活動していたとは世間は誰も知らず、お縄頂戴でニュースになってしまったロザンナの息子は悲惨だったよな、、、、。誰も知らないんだから記事にする必要もない気がするが。

で、今度はイルカの息子だってさ、、、、。
そういえばこの息子が小さい時にイルカのラジオをよく聴いていたが、2時間ほどの番組で何度も何度も子供の話をしていた。毎回毎回、である。
扇風機が好きだとか、別にどうでもええやんそんなこと。

誰もそんなことに興味はないんだよ。

ましてやイルカの子供なんて。

そんな話するくらいならリスナーからのハガキでも読んでやれ、である。
しかしリスナーも頭が良く、自分のハガキを読んでもらうためにイルカ好みの「子供ネタ」を送ってきたりするんだよなこれが。
まぁイルカ本人も息子の写真付き年賀状を送っていたタイプだなきっと。

しかしどうしてこうも節操がないのか。

高木ブーの娘の温泉入浴シーンで二世タレントの節操のなさは頂点に達したと思ったが、どうも最近はシンガーソングライターとかでギター持って「一応自分なりに頑張ってます。」ってポーズをとってるヤツが多いのがうっとおしい。
宇多田ヒカルみたいな二世で才能があるヤツは特例なのだ。

相撲界を見習って、「二世タレントは事務所に一人!」という規制をもうけてはいかがだろうか。意味ないか。

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