毎年この時期になるとテレビでも町中でも必ず流れるのがこの国生さゆりの「バレンタイン・キッス」
発売されてから２０年以上も経つというのに未だに取って代わるようなバレンタインソングは出ていない。
若い子なんかおニャン子も知らないだろうに、この歌は毎年聴かされて馴染んでしまっているからすごい。
国生さゆりが現役であるということも古臭さをさほど感じさせない原因かも。

歌詞の内容はと言えば、ただ「好きな男の子にチョコレートあげる♪」っていうだけでストーリー性はない。
サビで時間つぶしみたいに「バレンタインデーキッス♪」を連呼。
クリスマスソングのようなロマンチックさや、冬の恋はどうのこうの、、、、、、みたいな深い内容はいらないのだ。
バレンタインなんつーものはそれくらい薄っぺらい軽い行事のひとつなんだろうね。

当時の国生はおニャン子で半分素人みたいなところがあったし、これからどうなるのかの将来性もよくわからない。
とりあえずデビューさせてみっか、ってな具合で秋元が鼻クソでもほじりながら書いた歌なんだろう。

アイドル豊作の８０年代だからこそできたこの歌の手抜き加減がバレンタインという薄っぺらい行事にはぴったんこだったんだろうね。

[0回]

松坂慶子は素晴らしい。（多分）

５０過ぎてヌード写真集を出してもほとんど非難されず。（ＣＧ効果？！）
昔の話だが高内春彦との結婚で父親が毎日ワイドショーを賑わせていた。絶縁宣言までされたというのに、今では体が不自由になった親の面倒を見ているという。
あの内舘牧子ですらひと目で気に入ってＮＨＫドラマの役に推奨したという。
ちょっと前まで太り気味だったのだがさすがプロ！今ではすっかり美貌を取り戻している。

と、ところがこの度残念なことが発覚してしまった。
愛娘二人がデビューするというのだが、、、、この二人が、、、、、、、

問答無用でブサイクなのだ。

寺島しのぶもビックリである。　長女は親の２倍顔がデカイ。

まぁまだ子供だからこれからどうなるかわからない部分もあるんだけど、、、、、、、、、ちょっとどうにもなりそうにないなぁ。。。。　フォローすれば写真が悪いだけで実物はかわいいのかもしれない。

相変わらず夫の高内春彦は何してるんだかよくわからないダメ男くんなんだけど、ＤＮＡだけは濃かったみたいね。
男は働け！！！！

[0回]

この人ってもしかして関西圏以外の人たちにとっては「あの人は今？」的存在ではないだろうか？！
いやそうに違いない。
だってほとんど関西でしか仕事していない。
でも妊娠したから久々全国に名前が出回ったんじゃない？！
元々関西人なのでこちらではのびのび仕事をしている。
トレンディドラマなんぞからお声がかかることはもうないだろうが身の丈に合った仕事をしていればそれでよろしい！

千堂あきほはＣＭでしょっちゅう見る。
ヘリオス大阪という質屋のＣＭ。貴金属の買い取りをしているところで

「金プラ買い、金プラ買いのヘリオス大阪」　って画面の端で彼女がコメントするんだけど、見ると「ん、ん？？！！」って思う。
千堂あきほの顔がやたら黒いのだ！！！！
なぜ？
質屋のＣＭでわざわざそんなメイクをする必要はないだろうし、、、、。
何だか今さっき炭鉱から出てきたような顔なのだ。
なんでかな～～？！と思っていたけど知人に聞くと答えは簡単

「あのＣＭ、ローカルやし予算ないから、メイクもやけどライトアップとかちゃんとできてないだけやろ。もともと色白の人でもないし」

ってことらしい。

そうか。単に安っぽいＣＭに出るからそういうことになるのか。

このＣＭ，ＹＯＵＴＵＢＥで見れるかどうかは知らないけれど可能なら見てみてください。

[0回]

一色紗英という女優が９０年代に活躍していた。
もちろんすっかり忘れていたが、このたびＭＳＮの記事で名前を発見！！
し、、、、、、しかしなんとマヌケなニュース、、、、、、

http://sankei.jp.msn.com/affairs/crime/080208/crm0802081817031-n1.htm

離婚とか借金苦で自己破産とか実はハリウッドデビューとかなら「おお」と思うんだけど運転中の携帯電話で違反切符だってさ。
久しぶりに世間に名前が出たと思ったらこんなこととは、、、、、、。

一色紗英は若いころからかなりワガママだと言われていた。
有名なのは牛丼事件。
どうしても卵入りの牛丼が食べたいから買って来いとマネージャーに命じたらしい。けど、一色の指定する店は持ち帰りのできないところだった。マネージャーが無理だと説明してもどうしても食べたいからと、とりあえず買いにいかせたらしい。断られて帰ってきた手ぶらのマネージャーに向かって「一色紗英が食べる牛丼だって言って買ってきて！」と怒鳴ったらしい。
結局買えたか買えなかったかは忘れたんだけど、そんな女優にありがちなワガママ娘だった。

しかし３０歳になり、３児の母となり、第一線からもはずれた現在では落ち着いていて当然かと思うのだが、このマヌケなニュースを読む限りそうでもなさそう、、、。

「かかってきた電話に出ただけなので自分は悪くない」と反則切符への署名を拒否したという。

っつんだからご立派。そんな言い訳が通用するわけないのにね。

しかしさすがに「一色紗英がかけているんだから違反にならないわよ！」なんて怒鳴ったりはしなかったみたいね。

[0回]

あ～れまぁ！懲りずにまた復帰だとよ。

http://npn.co.jp/article/no/46342820/

薬をやっていない証拠となる尿検査の結果証書持参なり。
これからも月１回検査するという。アホらし、、、、。
それくらいしなければ信用されないということなんだろうけど、、、ハッキリ言ってそれくらいしたって信用できない。

シミケンが訴える

　また仲間を裏切ったら、もう俺はおしまい。これが最後の賭けだと思って臨みます。

　芸能活動とも平行して、講演などを通じて依存性薬物の危険性を訴えていきたい。

ってセリフだけど、、、、、

あんた３回目の時も同じ事言ってたよね？！！！！！

もう聞きあきたよーーーー。　とてもじゃないけど覚醒剤中毒が治るとは思えん。

しかし４回も捕まってまだ支えようという人がいるという事は、、、清水健太郎には人並み以上の魅力と人徳があるのだろう。
俳優としての商品価値が高いのは言うまでもないが。
２回タバコ吸っただけでクビになった加護ちゃんやもう二度と芸能界には戻れそうもないマーシーよりも遙かに重罪なのにねぇ。
役どころがヤクザばっかりだったというのもラッキーだよな。
私生活とあんまり変わらんやろうし。
でも支えようという人より出てくるなという人の方が多いことは確かだぞ。
しかしシミケンはそれでもこの世界にしがみつくのである。
だってこの世界以外では生きられない人だから。

[0回]