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70~80年代の懐かしアイドルを考察してみるブログ
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アイドルの妹がデビューすることが多々ある。
弟というのは殆ど聞かない。 そして姉というのも聞かない。 デビューしてそれなりに成功する人とそうでない人がいるようだが、基本的に二番煎じなので姉を追い越すことはない。 今だと安倍なつみの妹だろう。アホっぽい元気な女の子という印象だな。将来性は不明。 成功例としては岩崎宏美、良美姉妹があげられる。 姉は平凡や明星には常連で載っていたが、アイドルと言うより若手の実力派というイメージだった。 簡単に言えばアイドルと呼ぶにはルックスがお粗末だったのだ、、、。 妹はおメメぱっちりでそこそこのルックスだったため、姉よりアイドル要素があったし実際の扱いもそうなっていた。同時に姉に勝るとも劣らない実力派だった。 今は露出度は減ってしまったものの二人そろって「由紀さおり・安田祥子姉妹」の後釜になろうとしているらしいし、実際に指名されたらしい。 いしのようこ(姉・石野真子)はヒット曲など全くなく、姉とは大差があるのだが志村けんのおかげなのか今でも芸能界に残ってそれなりに活躍している。 堀美矢子(姉・堀ちえみ)は鳴かず飛ばずだったな、、、、。 存在すらあまり知られていないのではないだろうか? 後期は関西ローカルで活躍していたが、誰にも気づかれないまま引退となってしまった。 しかしひとつ特殊な例がある。麻丘めぐみだ。 何と彼女に売れない歌手の姉がいたのだ。 姉は本格的レッスンを受けた実力派で、演歌やフォークなど、あの手この手で様々なジャンルに挑み、芸名も藤井明美、花里あけみ、立木久美子と変えまくったが全くの鳴かず飛ばず。 レコード会社の人から「妹さんもどう?」と誘われ、姉の現状を見ているためとても嫌だったそうだが、ここで断るとただでさえ少ない姉の仕事にも影響してくるので「1曲だけ」という約束で出した芽ばえが大ヒット。 皮肉である。 結局姉は結婚して引退するのであるが、麻丘めぐみとセットで平凡や明星に載っているのは何度か見た。 当然セットでなければ載ることはできない。 売れない姉から売れっ子の妹が出るというのは極めて異例。 しかも妹の方は歌手になるための努力など全くしておらず、本人にその気もなかったのだ。 努力は報われるとは限らない芸能界である。 PR 当時堀ちえみファンだった男児も、いすれはこの童顔のかわいいちえみちゃんもお嫁にいってしまうんだろうな~~~~、とぼんやり覚悟はしていたと思う。 相原勇を去年あたりからまたポツポツとテレビで見るようになった。
元気娘キャラだった彼女だが、現在も昔のイメージは残したままでスッキリ大人になっている。 南野陽子同様保存力は極めて高い。 しかし日本でテレビに出るとなると彼女の場合どうしても「曙との破局ネタ」は欠かせなくなってしまう。 周りが要求するだろうし仕方ないのだが、しかしご本人も嫌な顔せず楽しそうに話している。 何故か? それは簡単。曙の現状がマケボノだからである。 角界からK1に華麗に転身したかのように見えたが実情はK1では全く通用せず、年末になるとブザマな負けっぷりを披露してくれる。 現在では台本のあるプロレスでしか通用しない。 確かに見る側にとっては地味な関節技より曙の巨体が歩いているのを見る方が面白いかもしれない。 しかしそれもいつ飽きられるやら、、、、。 その前にあのじゃがいもにマッチ棒を突き刺したような体型がもたなくなる可能性も高い。 横綱ということで何かと話題にはなるものの、現状としては「がけっぷち」なのだ。 時々テレビで見る奥さんのクリスティーンさんもお美しい方ではあるが、子育てと旦那との付き合いに疲れきったような顔をしている。 相原勇が破局をネタにするときは別の声が聞こえる。 「お久しぶりです!相原勇で~~~す!私はあんなブタと結婚しなかったおかげで今もこんなに元気でキレイで~~す!あ~~良かった。」 と、、。 破局後、心機一転、芸名をYASUKOに変えたはずなのに、いつの間にかまたもとの相原勇に再改名しているところからもその意気込みが伝わる。 曙は実は貧乏くじだったろ、ざまあみろ、と奥さんと世間に遠まわしに伝えているのである。 何となく女のいやらしさを感じさせる相原勇。 う~~~~ん。 いい感じだ。 大場久美子が離婚していた。
ずっと黙っていたようだが23日テレビ番組で発表して芸能ニュースで大きく取り上げられてしまった。 まぁ離婚するのはいいとして、、、、 彼女は昔から突然何を言い出すかわからないところがある。 今回も撮影中のノリで言ってしまったようだが、、、、、 タレントがテレビで恋愛などについてニュースになるような告白をすることはままある。 国生さゆりも前夫とまた同居しはじめたことをロンドンハーツで告白したしな、、。 しかし大場久美子のすごいところは、レギュラーでもない番組の、1コーナーでケロツと言ってしまうところである。しかもこの番組は関西ローカルなんである。 国生さゆりの場合は準レギュラーとして活躍している全国区の番組で決してノリではなく計算で言っていた。 しかし大場久美子は違う。 計算はどこにもない。計算があれば関西ローカルで言ったりしないだろう。 一応トップアイドルだったんだから。しかも国生より人気は上だった。(時代はずれているが) 「別れました。2年前に。テレビで言うの初めてですね。親戚にも言ってないんですよ。」 だって、、、。 おもしろすぎる! 「親戚にも言ってない」とあっけらかんと言うところがまたナイス!!! そういえば彼女が破産宣告云々でもめているときにもこんなことがあった。 破産宣告とは言うものの、実際は彼女くらいの有名人になれば頑張れば返せるんじゃないか?!と誰もが思っていた。 年収がだいたい一千万以上あればコツコツと返していける額だったのだ。 そこをレポーターたちに突っ込まれる。 「大場さん、無理と言いますけど、大場さんクラスの女優になれば年収一千万以上あると思うんですがね~。無理というのはおかしいですよ。」 そこで久美子はあっけらかんと答える。 「私もそう思うんですけどね~。ないんですよ。(笑)」 予想外の珍答にレポーターは絶句。 静かだったが皆、内心爆笑していただろう。 一千万以上あってもおかしくないと思うけどないんだ!というのである。 ウケル! 歌の凄さは語るまでもないが、大場久美子ほど「破天荒」という言葉がピッタリの女優は他にいないだろう。 杉田かおる以上である。 いまだにお美しく、計算で発言はせず、普段から目立ったことをするわけではないのでわかりづらいのだ。 おそるべし久美子。 きっと忘れたころにまた我々を驚かしてくれるであろう。 おっと。ちょいと旧ソ連から北極までぶらっと旅していた。
いやー。寒かった。 まぁそれはさておき、、、、 さてさて、異国の地で有名な日本のアイドルはいるか?? いるわけない。 アイドルというくだらなくて素敵なものは外国ではただくだらないだけだろう。 韓国や台湾などの近いアジアではジャニーズなどがそれなりに人気はあるらしいが、ヨーロッパとなると全くいない。 まぁいなくてもよいしいるわけがないのだ。 日本の電化製品や自動車は絶大な人気がある。 クオリティーが高いのだから当たり前。しかしさすがに高価とみえて「日本製のテレビが欲しいけど高いからベルギー製か韓国製で我慢する。」ということが多いとか。 しかしそれ以外にとある日本製のものを見つけた。 それも北極で。 それは北極の小さな図書館に堂々と置いてあった。 そう!マンガだ! ドラゴンボールとワンピース現地語版。他にもマンガマニアなる雑誌を発見。 日本のMANGA文化は世界に通用しているんだなぁ、、、、。 | カレンダー
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