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70~80年代の懐かしアイドルを考察してみるブログ
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先日テレビでリリーズを久しぶりに見た。
何と現役らしい。2005年に活動を再開したらしいが、まぁ正直、勝手にやってろ!という心境かな。 46歳になるがこれが何と二人とも非常に綺麗でスタイルも良いのである。 これだけでも結構驚きなんだけど、もう一つ驚いたのは14歳の時は全く区別がつかなかった二人がちゃんと別人と区別できるようになったこと。 もちろん顔で区別がつくのである。 決して一方がブタ化したわけではない。同じ体系で髪型も似ているのに、である。 説明を聞いていると一人(姉か妹かなんてーことは忘れたが)は46年間ずっと独身。 もう一方はバツ1で3人の子持ちらしい。 不思議なことにバツ1さんのほうが若々しく、かわいらしい感じがした。 もう一人もじゅうぶん綺麗だったけどね。 子供を産んだり離婚した方が普通は疲れそうなものなのだが、、、、、。 やっぱり人生の歩み方によって同じパーツの顔でもどんどん変わっていくんだね。 今の双子と言えば、、、、、、、、、、マナカナ?ザ・たっち? あ~~~~~、、、、、、、興味ないわ。どうにでもなって。 PR あの林寛子が芸能界から一線を引きスナックのママになってしまった。場所は知らないが5月1日にオープンしたらしい。
離婚してからあまり見ないとは思っていたのだが、、、、、、 本人いわく「自分の城」のようなものが欲しかった、ずっと夢だった、らしい。 ホンマか?? 特に彼女の時代などはスナックのママなどというとアイドルのなれの果ての終着駅であった。 伊藤咲子だって歌が売れなくなり、脱いだりしたあとに結婚しスナックのママをしていた。 マキ上田もタレント転身に失敗してやはりそうしていた。 まぁ会社員になるのも難しいだろうし知名度はあるからそれが手っ取り早いのだろうが、女性タレントの転職としては決して良いイメージがないのが現状と思える。 玉の輿に乗り、かつて出馬もしたような彼女が何故そんな道を選んだのだろうか。 確実にデブってはしまったものの相変わらず口は立つし明るい。 スナックのママとしては120点満点であろうが、、、、。 このままスナック経営で一生を終わるような林寛子ではないような気がする。 何か企んでいるに違いない! アイドル中のアイドル。永遠のアイドル。
数多く売れたアイドルの中でもこの人は最強。誰も勝てない。 ファンでも何でもないがこの実力は素直に認めざるを得ないのが現状。 10代の頃はトップ中のトップアイドル。 20代になり結婚、出産はするものの話題に事欠かないトップアイドル。 30代になってよからぬスキャンダルが多発するものの、それをバネに更に飛躍する奇跡のアイドル。 40代になって娘までアイドルにさせようとする伝統アイドル。 まぁところどころで「最近聖子は話題がなくなった」「もう曲も売れない」などと言われたりはしているが、松田聖子のブランドは相変らず健在であり、やはり今でも名前を聞くと「華」がある。 実物を見たことはないがオーラは目をあけていられないほど眩しいに違いない。 何せ40過ぎていちご柄の水着も着ている写真集を出してしまったのである。 いちご柄のパンツくらいは当方も小学校高学年まではいていた覚えがあるのだが40過ぎては考えられない、、、、。 「いちご」 だよ! まったく。 いわゆる伝説のアイドルと呼ばれる人である。
んが、当時の山口百恵を知っていて特にファンというわけでもなく冷静に見れる人なら、確かに彼女はトップアイドルだったけれども伝説化するほどのものではなかったことはおわかりになるはず。 潔く絶頂期に引退したこと、引退後マスコミが粉飾したことにより伝説のアイドルとなってしまった。 ちょっとでも復帰していたら話は別なんだけど一切そういうことがない事実も伝説化に拍車をかける。 90年代には山口百恵を振り返るだけでゴールデンタイム2時間番組を放送していた。 いろんなアイドルではなく百恵オンリー。 さすがにこれは苦しかったのか2回目はなかったようだ。 顔は美人というのではないが妖艶さがある。スタイルは最悪。 歌はデビュー時はひどかったが後期は上手くなった。もちろん岩崎宏美などの傑出したアイドルに比べればお粗末。 楽曲は良かった。 箇条書きすれば楽曲以外に傑出した能力は見られない。おまけに楽曲は本人の力じゃないし~。 でも他のチャラチャラしたアイドルとは違い何となく「かげり」があったのが淳子の人気を追い抜いた要素かも。 あの「かげり」はド貧乏の子供時代がつくったものなのだろうか。 黒木マリナと言ってデビューしている。
http://www.sr-pro.jp/marina/information.html 思えば2003年の「あの人は今」で松本ちえこ親子と一緒に黒木親子も共演していたぞ。 それから両娘ともデビューしたわけだ。 黒木真由美と松本ちえこは同じ年だが黒木マリナのほうが高澤桃子より二つ年上。 黒木真由美ごときでは親の七光りには値しないがデビューのきっかけはつかみやすかったはず。 母親に似ているけど母親のアイドル時代ほどの魅力はないな、、、、。 まぁ頑張ってくれ。 | カレンダー
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本人は松本ちえこのファンです。
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