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70~80年代の懐かしアイドルを考察してみるブログ
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いきなり石原真理子が暴露本を出すと言う話が沸いてきた。 それも今まで出た暴露本の中でも最も過激な内容と言う。 自分と関係した著名な男性のことを実名つきで赤裸々に語っているそうだ。 、、、、、、、、、、、、、、、ふーーーん。、、、、あっそ。 立ち読みレベルだ。まぁどうでもいい。 んなことを思いながらワイドショーを見ていると、とにかく誰でも知っている大物俳優、歌手、テレビ局関係者とアヤシイ関係だったらしい。 名前があがった中でも明石屋さんまはお笑いであるが故、今後のコメントは大変そうだ。 んでその中に、著名人の中に、しかも大物歌手の中に 田原俊彦 が混じっているではないか!!!!! えっ???!!大物ですよね?石川さん! ローカルなワイドショーではこの報道の際、バックミュージックに教師びんびんのタイトルテーマ(曲名忘れた)がわざわざかかっていた!!!!!!いまやハゲ彦だの温泉ツアー専門だの笑いものにされているトシちゃんが大物扱いである。 さぞや喜んでいることであろう。 今頃、テレビ局の取材にそなえて新しいヅラを用意しているに違いない。 PR 「スター誕生」でデビューしたアイドルで何とベトナム難民と言う異色の過去を持っていたアイドルだった。 本人は山口百恵に憧れてオーディションを受けデビューしたそうだ。 デビュー曲は作詞、作曲とも谷村新二、タイトルはそのものずばり「スター誕生」。 谷村は自分のラジオ番組でも頻繁にこの歌を流して、彼女を褒め称えていた。 アイドルとは言え歌唱力もホンモノ!とかな。 まぁ力の入れようはハンパじゃなかった。 そういう話題に影響されて、このどうでもいいような歌と本人はそれなりに広まったけどそれっきり。 そら仕方ない。本人に魅力がなかったのだろう。 そしてそれから確かわずか1~2年で消えてしまっていた。 しかし異色な存在だったため、たまに気になると言う人は私を含めて多く、5~6年後の女性週刊誌の「あの人は今」みたいなコーナーで取り上げられていた。 何でも歌手活動をはじめたはいいが、日本の環境に体があわず体調を崩してしまい療養中。本人いわく、元気になったらまた皆様の前に出たいと思います。との事だった。 うそこけ。 ベトナムが劣悪な環境だったため、この経済大国ニッポンに逃げてきたのだろう?!日本の環境で体を壊すとは失礼なっ!! だいたいそんなヤツがオーディション受けたり、テレビに出たりするなよ。 まぁしかし売れなかったのだから「スケジュールが忙しすぎて体調を崩してしまいました。」ってセリフは使えないもんなぁ、、、、。仕方ないか。 んで20年前後経ってるのだがまだ皆様の前に出てこないぞ。療養長いな、、、。 あの人は今?の類の番組にも一切取り上げられないところをみると病気を治すためにベトナムに帰ったのかなぁ、、、?! もしくはビザ切れとか。 まぁ色んな推測はあるが本当にどうしてるのかはわからない。 謎だ。 ちなみにあれだけプッシュしていた谷村新司。 今でもトーク番組などでは自分がつくった「いい日旅立ち」などのことは詳細にうれしそうに語っているが、それ以上に力をいれていたはずのルー・フィン・チャウと「スター誕生」について触れたのは見たことがない。 彼の中ではルー・フィン・チャウは療養どころか抹殺されたようだ。
プロフィールとは倉沢淳美のデビュー曲。日本歌謡史に残る名曲というのは言うまでもない(?!)。
「平凡すぎる女の子、あなた嫌いですか? あなた退屈ですか?」 ♪ 振り向けばそこにいるよな 女の子 あなた嫌いですか あなた嫌いですか 1967年4月生まれ今16歳 秘密めいた恋の年頃ね 背伸びをしながら待ってるのに 目覚めそうで目覚められない あつみ あつみ 心がもっと近くなるから あつみ あつみ 呼び捨てにして
これが1番だけど2番には身長が何センチとか着やせするほうだとか、まさにタイトル通りのプロフィールな歌。 適当なセリフを並べたあと、サビが「♪あ~つ~み! あ~つ~み!」と名前を叫ぶだけというのも見逃せない。何て明快でクリアですがすがしい歌なのだろう!!! NHKではどうやって歌っていたのだろうか? その件に関してはTVでも触れていたような気もするが。 この数年後に出たおにゃん子クラブの「会員番号の歌」なんてのはプロフィールのパクリに違いない! しかし、、、この歌がデビュー曲だと渡されたときの倉沢淳美自身は一体何を思ったのだろうか? え?!何これ? わたしの16才、みたいな歌じゃなくて、これなのーー?!!でもB面だよね?! なんて少しは思ったのではないだろうか。 でもきっと欽ちゃんの差し金で断れなかったのだろう♪ 「アイスルジュンバン」 立ち読みしてまいりました。 まぁ立ち読みとは言っても本当にパラパラという程度。 ネットで見たときは表紙が別人のようだったけど、実際の表紙を見れば「あ~~、これは桜田淳子で間違いない。」って感じでしたよ。 少々太った程度でタレントオーラはありでした。 本の中身はと言うと、もう、わかってはいたけどそれはそれはうんこちゃんな内容でした! 嫁、姑、出産、子供、いじめの事、、、、、などなど、、、。 あのな、、、、、、そんな事は どうでもええっちゅうねん!!!! そんなしょうもない事より世間が知りたい事がもっとあるやろ!!! 本の帯には、、、、、、、 アイスルジュンバンは、、、、、、夫が1番で子供が2番、、、、とあったけど実際に夫のことを書いてるのは1ページちょっとだけでした。 ストレートで関西人のせいかよく冗談を言う、とかこれまたうんこちゃんな内容。 そしてこの本は今まで応援してくれていたファンの方への恩返し、みたいな事も書かれていましたが、恩返しのわりには¥1680もとるというのはこれいかに! 完璧に商売やんけボケ。まぁ私は買ってないから偉そうには言えないわけだが。 「アノ件」に関しては一切触れられてはいません。まぁこうであることは皆わかっていたとは思うけど。 表紙の写真は現在のものであり綺麗ですので(CGかどうかは定かではないが、、、)かつてのファンの方はそれだけで買う価値ありかもしれません。拡大コピーして部屋に貼っておいても来客者が違和感を感じる等は多分ないですよ。
ヤフーのトピックスで「渡辺めぐみが年下と結婚」というのを見つけた。 あ~!あ~~あ~~~~!!! 渡辺めぐみなんてすっかり忘れていた。最低ここ1年は名前すら思い出すことがなかったぞ。 確かにB級アイドルでヒット曲なんて何もないのであるが、20歳過ぎてからもバラエティーに出てたり、結構長期間活躍してたよね~。 渡辺めぐみよりもマイナーな壺井むつ美やら清水香織(野球の佐々木の元嫁だけど)やら宇佐美ゆかりは「どうしてるのかしらん?!」と年に2~3回は思い出すけれど渡辺めぐみは全くそれがなかった! 理由としては、、、、、 ・ルックス的にも歌も特にどうというインパクトがなかった。 ・引退しているかどうかはわからないけれど、とりあえずすぐに消息はつかめそう。 ・丈夫そう。 ・図太そう。 などである!!! 何か「気になるな~」的要素が私にとってとても薄いのである。 個人的には、高見知佳、太川陽介なんかも同類。 どうでもいいし気にならない。 相手は12歳年下のモデルとの事。 一昔前ならその年の差は話題になったろうが今となっては世間は何も驚かない。 まさに 「どうでもいい」
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本人は松本ちえこのファンです。
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