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70~80年代の懐かしアイドルを考察してみるブログ
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知らない人も多いだろうけど伊藤咲子は現役だ。 あの当時のアイドルで実力はトップクラスだった。声量があり透き通るような歌声である。楽曲も良かった~~。 城みちるとややこしくなってしまって、なんやかんやという内に人気は落ちていった。にっかつロマンポルノにも出てたな~。 スキャンダルに潰されたと言う意見もあるが、それなら松田聖子なんかとっくに消えている。本人のアーチストとしてのパワーがなくなってしまったと考えるのが妥当だと思う。 結婚を機に芸能活動を辞めてしまったが、クラブをママをしており「あの人は今」では常連だった。大病も患ったようだ。 伊藤咲子には常に業界から「あの歌唱力を放っておくのはもったいない。」という動きがあったと週刊誌で何度か読んだことがある。 んで2004年に再び芸能活動を再開したらしい。ライブやラジオ出演や地方まわりをこなしているようで、一般的なテレビ番組ではなかなかお見かけしない。 「あの人は今」をのぞいては、、、、。 クラブで鍛えていたせいもあり歌唱力は健在らしい。 ブログを読んでもなかなかの意気込みを感じる。 昔の歌とそれ以外の歌、機会があれば聴いてみたいとチラッとだけど思います。 抜群の歌唱力を武器に返り咲いていただきたい1人です。 ひまわり通信→ http://i-sakiko.dcnblog.jp/sakiko/
PR 14年間の沈黙を破って自伝を出すらしい! http://books.shueisha.co.jp/CGI/search/syousai_put.cgi?isbn_cd=4-08-780451-8&mode=1 いやー、少々ビックリしたね。壺が売れなくなったから本でも売ろうと思ったのだろうか? それはさておいて、この表紙の写真を見る限り「キレイ」だ。まぁいわゆる「奇跡の1枚」かもしれないが。 現在すっかり普通のオバサンになった山口百恵とは明らかに違うし、天地真理は爪の垢を煎じて飲むべきである! 思い起こせば、桜田淳子は女優としての頭角をメキメキ発揮しだしたときに例の○一○会事件で芸能人としては潰れてしまった。なんともったいない。あのままタレントを続けていれば、今頃片平なぎさくらいの女優にはなっていたのではないだろうか?!いやいや淳子の場合は片平なぎさと違って歌もうまかったから、歌手としても活躍できていたかも。そういえば志村けんとのコントも絶品だったな~~~。アイドルであれだけユーモアセンスのある人も当時珍しかった。 どんなことが書いてあるかは知らないが、とりあえずこの本は書店で見かけたら「立ち読み」したいと思う。 もしかしたらこれから桜田淳子が再始動するかも??!! 実際はまだ引退していないらしい。(しかし復帰の見込みも今のところない。) セカンドシングル「ヤングボーイ」で大ブレークしたアイドルで、一時は聖子と並ぶほどの人気だったが聖子とは対照的に実に健全なイメージがあった。 アイドルにしては歌がそこそこ上手いのは聖子と同じだが ・何か聞いても「ハイ、ハイ!」しか言わない。(聖子はあらゆるところで演技力を発揮) ・ぽっちゃり体型。(聖子はスレンダー) ・20歳を越えてもスキャンダルがあまりなかった。(聖子は、、、、、、、言うまでもない。) ・性格はよさそうだが頭はあまりよくなさそう。(聖子の世間イメージはたぶん逆。) 実際に悪評もなく、かなり良いイメージをキープしたまま消えていった清純派だった。 しかし超売れっ子だったわりに「河合奈保子をもう一度!」とは思いにくい。(勿論ファンの人はそうではないだろうし、とりあえず現在のヴィジュアルを見てみたいとは思うが。) うーん、そだね、人気あったね。巨乳だったしね、、、、、、で? みたいな感じ。 あまりにも無難なアイドルすぎた河合奈保子であった。好感度はあったが個性がない! と、、、、、、、ちなみに私は大阪人で河合奈保子と中学が同級生だった人、および出身高校(旧大阪女子学園)が同じで後輩だった人と知り合いなのであるが、、、、、、、、、。 中学時代、彼女は特に不良と言うほどではなかったもののかなり「派手グループ」に属していたらしい。 クラスでも決して地味とは言い難く、靴下はレースつきだったらしい。(レースつきの靴下は当時のヤンキーの必須アイテム。)目立つ方には間違いなく知人(勉強のできた部類)にとってはあまりしゃべりたくない存在だったとか。 高校の後輩というのはあくまで出身校が同じと言うだけで同級生ではない。ただトップアイドルになってしまったため、授業中に先生が当時の河合奈保子の話を聞かせてくれるそうである。 それによると彼女はとにかく「飛び箱が全く飛べなかった。」らしい、、、、。 伊達に太ってはいなかったようだが、運動音痴のひどさは有名だったとか。うーーーん、何となく納得できる。彼女が華麗に飛び箱を飛ぶ姿は想像できにくいし、、!! そしていつからかは知らないが彼女は「喫煙者」らしい。 40過ぎてタバコ吸っても当たり前だが、そんなイメージはどうしても沸かないよね~~。 もしかしたら奈保子も聖子に負けないほどの役者だったかも。
アグネスと言えば日本に来てすでに30年以上経っているにもかかわらず、いまだに高見山の次に日本語が下手、という珍しい人である。 タレントでもあるが同時にユニセフ協会大使とやらで各地で公演も行っているようだ。 それは勝手にしてくれ、なのであるがどうも彼女の言う言葉すべて私にとっては説得力がない。 忘れもしない。もう10年以上前の話なんだけど、とあるお昼のワイドショーでこういう事件を報道してたんです。 ある男性が1000万円(1200万だったかも♪)入ったカバンを駅のベンチに置き忘れた。すぐ気がついて慌てて取りに戻ったがすでにかばんは消えており今だに見つかっていない、、、、。 だいたいこんな感じの置忘れ事件。 司会者や他のゲストコメンテーターが「何でそんな大金を置き忘れたのか」「拾った人は早く返してあげてほしい」「拾って自分のものにするなんて、、、」と言っていたなかで唯一アグネスだけは、、、、、 「1000万くらいなら、たいした金額じゃないから被害に遭った人は今度から気をつければいいでしょ」 などという発言を平気でしてしまったのだ!! 司会者も他のゲストもドン引き。 しかしアグネスは平気で続ける。「だってそうでしょー、1000万くらいだからまぁ何とかして今度から~」 周りはほぼ無言。 彼女はタレントという特殊な身分ではあるが、このときすでに30はかるーーーく越えていた主婦だった。 タレントで例え金持ちであっても、1000万円が一般市民にとって大金だというのは普通わかるのではないだろうか。 それすらわからないのか。 ああ、そうか。だから例の「アグネス論争」まで起こしたのか、、、、。 アグネス論争、、、、、、ご存知かとは思うが林真理子が言った例のアレである。 アグネスは「子育ては社会みんなでするもの!」と自分の生後間もない赤ちゃんを楽屋や仕事場に連れてきていた。出番の時はマネージャーやスタッフに面倒見させたという、、、、。 アグネスくらいのそこそこ実績にあるタレントなら周りは文句を言いにくいだろう。しかし、普通の職場でそんなことが通るわけがない。通るのはアグネスだから。それをちっともわかっていない、と林真理子に週刊誌で書かれたアレである。 現代では川島なお美氏が愛犬のダックスフント(余談ですがダックスフン「ド」ではなくダックスフン「ト」が正解です)を仕事場に持ち込んでいるらしいが、犬の場合は「あ~犬か。またかよ。」で終われるフシがあるが、、、、、赤ちゃんはさぞかし周りをヒヤヒヤさせたろうなぁ、、、、、。 まぁ、とにかくアグネスはそういう感覚の持ち主なのである。 そんな人が「スーダンのダルフールで、飢餓で死んでゆく子供たちが増えています。この子達は貧しいながらもとても明るくて、ユニセフが支給するパンがあれば1日何百人も助かるんです、、、、、、」 なんてー言われても。。。「1000万がたいしたカネじゃないオマエが言うな!」と突っ込みたくなるのである。 もしかしたら彼女は今とても立派なことをしているのかもしれない。が、過去の言動を知っている者にとってはどうしても説得力がない。 アグネスは勘違い王である。 と思っている。 おそらく一生このままだろう。だからって別にどうにかしろとも思わない。 私が困ったときは1000万貸してくれないだろうか? 頼むぜアグネス。
気がつくと麻丘めぐみは随分マイペースで堅実な人になっている。(と、思う。) 最近はローソンのCMくらいでしかお見かけしないが、自分で舞台をプロデュースしたり本格的なボイストレーニングをはじめ(アイドル時代は、させてくれと頼んでも却下されたそうである。)ディナーショーなども開催している。 最初はアイドル時代の持ち歌を歌うのが嫌で仕方なかったそうだが、当時のファンが一緒になって振り付けながら歌ってくれている姿を見て「自分の原点はここだ!」と再認識したそうである。 それからは楽しくアイドル時代の歌も歌うそうな。沢田研二に爪の垢でも飲ませたい。 復帰直後はドラマが主で、バラエティーに出ても口数少なかったが、今はよくしゃべるし機転も利く。 跳びぬけた実績はないが、マイペースな努力家という感じ。これからも適当に頑張って欲しい。
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