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70~80年代の懐かしアイドルを考察してみるブログ
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南沙織の息子

最近、南沙織の息子をテレビでよく見る。
俳優らしい。
なんというか、、、、、、、、、男前と言えばそうかもしれないんだけれど、母親のエキゾチックさと父親の不気味さ、両方受け継いでいるようだ。

一言で例えれば彼のルックスは爬虫類だ。

でもなんだろう、、、、、、、。ワニでは絶対ないし、アオジタトカゲとかとも違う、、、、。

う~~~~~~む。

と、思っていたのだが、その疑問はとあるニュースで解決した。

マンションの一室で51匹の毒蛇を無許可で飼っていて逮捕された事件である。

飼い主の男が噛まれたという蛇。それがもう南沙織の息子にソックリだったのだ!!!

グリーンマンバとかいうアフリカの毒蛇。

ブラックマンバという同種の黒いものが有名みたいだけど、グリーンマンバのほうがスレンダーで全身が濃い緑。
気持ち悪いという人もいるだろうが色だけみればじゅうぶん綺麗。
図鑑で見るぶんには観賞価値は極めて高い。
では実際に見たいか?飼いたいか?と問われると、そうでもない。

いや、別に南沙織の息子(名前は忘れたけど調べる気もナシ)がグリーンマンバみたいな存在だと言っているわけではない。
彼のことなんか全く興味ないし。
そういう意味では蛇以下かもしれないけどね。

ただソックリだと言いたかっただけなのだ。

それ以外にも80~90年代にテレビや雑誌によく出ていた宇宙人のイラストにもちょっと似てるで。

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高嶋政伸結婚に学ぶタイミングの重要度

高嶋政伸が美元という女優と結婚発表した。
これはもうここ2~3日で記者会見が長時間生中継されたり、報道番組でも取り上げられたりする騒ぎだった。

いやぁ本当に退屈な会見だった。
だって、高嶋政信の結婚に興味あるヤツなんてそんなにいないだろ?!

まぁ高嶋政信と言えば、七光りにしてはマシ、、、、いや、よく頑張っている方だろう。
でもやっぱり父親なしではどうにもなっていなかったのは確かと思われる。
その程度ということだ。
お相手も女優ということだが、500人中499人は「誰や?こいつ???」と思ったはず。
それで終わりにしておけば良いものを、「元準ミスユニバース」 なんて付け加えちゃった。
黙っておれば「売れてないけど美人やん♪」で終われたのに、準ミスユニバースなんて言っちゃうから「え?そうなの?この人の年のミスユニバースって競争率低かってんな、、、、、、、。」 なんて余計な感想を持っちまうじゃないか!!!

まぁどっちにしろ、こうも大々的に取り上げられたのは、やはりここ2~3日、大きな芸能ニュースがなかったからだろう。
政信、狙っていたのか???!!
その可能性も否定できないな、、、、、。
こんな時に竹内結子や泰葉に離婚されたり、辻ちゃんに結婚されたのでは対抗できない。
微妙なタイミングを見計らったからこそ、大々的にアピールできたのだ!!
そして七光りパフォーマンスである「イェーーイ」も、今だからこそ効果があったのだ!!!

しかし気になるのは、一時期回復したとか言ってちょっとテレビに出ていた父親の高島忠夫が、またもや引きこもっていそうなところである。
最近ちっとも見ないし聞かないぞ。
また悪化したのか???? 政信の結婚よりそれが気になる。
しかし記者会見で父親のことを聞かれた政信の答えは曖昧だった。 プチ・エピソードを語ってはいるが信憑性はない!

まぁそれにしても政信の結婚発表のタイミングは
「イェーーーーーーーイ!」
だったな。

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今度はイルカの息子、、、

今に始まったことではないが、二世タレントというのは消えても消えても新しいのが次から次へと雨後の筍で出てくるのである。
もちろん本人の器に関係なく、親の名前が大きいほど記事も大きくなる。
しかし活動していたとは世間は誰も知らず、お縄頂戴でニュースになってしまったロザンナの息子は悲惨だったよな、、、、。誰も知らないんだから記事にする必要もない気がするが。

で、今度はイルカの息子だってさ、、、、。
そういえばこの息子が小さい時にイルカのラジオをよく聴いていたが、2時間ほどの番組で何度も何度も子供の話をしていた。毎回毎回、である。
扇風機が好きだとか、別にどうでもええやんそんなこと。

誰もそんなことに興味はないんだよ。

ましてやイルカの子供なんて。

そんな話するくらいならリスナーからのハガキでも読んでやれ、である。
しかしリスナーも頭が良く、自分のハガキを読んでもらうためにイルカ好みの「子供ネタ」を送ってきたりするんだよなこれが。
まぁイルカ本人も息子の写真付き年賀状を送っていたタイプだなきっと。

しかしどうしてこうも節操がないのか。

高木ブーの娘の温泉入浴シーンで二世タレントの節操のなさは頂点に達したと思ったが、どうも最近はシンガーソングライターとかでギター持って「一応自分なりに頑張ってます。」ってポーズをとってるヤツが多いのがうっとおしい。
宇多田ヒカルみたいな二世で才能があるヤツは特例なのだ。

相撲界を見習って、「二世タレントは事務所に一人!」という規制をもうけてはいかがだろうか。意味ないか。

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薬丸・秀美の息子がデビュー

薬丸裕英と石川秀美の息子がデビューしたとかで昨日インタビューを受けていたぞ。

16歳でSHO(しょう)というらしい。横浜銀蝿に憧れていたのか??、、ってわけはないよな、、、。

映画だそうだがいきなり主役!「炬燵猫」というタイトルから察するに決して面白くなさそうな映画である。

顔を見れば単なる小汚いガキなのだが七光りと言われるのが嫌で元アイドルの息子ということは隠してオーディションを受けたらしい。

えらいっっ!!!!

本当ならばだがな。(裏で薬丸が何かしでかした可能性もゼロではないからな、、、。)

でも自分の力じゃないと意味がない、とか言うならもう少し隠しとけよ。

ある程度有名になるまでは。

本来ならこんなどうでもいい映画の主役を大きくとりあげないよ。公表した時点でインタビューされているのは元アイドルの息子だから。

SHOくんも七光り同盟組合員の1人としてめでたく認定されました!

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