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70~80年代の懐かしアイドルを考察してみるブログ
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七光りを無謀に大量生産中

昔から七光りなんて普通にいるけど、最近は意外なところや、気づきにくいところから大量生産されている。
典型例がボクシング亀田兄弟の妹、、、、、。
まだ11歳。テレビでもネットでもお目にかかれるが、、、、、、、、まだ11歳なんだが本当に全然かわいくない。
鼻のあたりが亀田系で残念な限り、、、、、。っつうか、それ以外もトータルしても本当にどうにもなっていないタダのガキ。
まぁ11歳という年齢から考えれば、これから18歳くらいになるまで定期的にメスでも入れていけばどうにかなるかもしれないぞ。
でも鼻をいじったら、いくら子供でもすぐにわかっちゃうよねぇ~~~。

超有名人とは言え、七光リの中でも最もドス黒い家族なんだけど、、、、、。
何かこんな一家の子供でも一時期なら話題になってカネにはなるだろうという大人の考えが嫌だよな。
当の本人は子供だから絶対勘違いしているはずだ。
亀田一家が全員、勘違い、下品、非常識、なのでまぁ今さらという感はあるけどな。
それとは別に残念なのがキャンディーズの伊藤蘭の娘や。

http://shuri-shuri.syncl.jp/?p=top

こ、これは明らかにベトナム人かと思ってしまうではないか!!!!!!
オマエはルーフィンチャウの娘か?!!!
どうでもいいけどマジで全然可愛くない。
これをデビューさせる両親の思い込みは悲しい限りだ。
七光りは、どんなにクソでもとりあえずデビューにまでこぎつけることは簡単だろう。
だけど本当にクソをデビューさせるのは本人の将来のためにもよろしくない。
ご両親はちゃんと考えましょうね。

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サラブレッド・神田 沙也加

いや~~~、最近はさんまの娘、IMALUだの石橋貴明の娘、穂のかだの、オマエら親がああじゃなかったらこんな頻繁にはテレビに出ていないよな?的な、つまりちょっとブサ、、、、、、、、、いや、あまり可愛くない七光りを連日テレビで見ていた。

で、ついこの前、久々に神田沙也加(さやかのこの漢字、変換しても一発で出てこないぞ。やめてくれ、ややこしい漢字は。)を見たのだが、、、、、、、おいおい、IMALUだの滝川裕美の娘だの、その他に比べると改めてこの子はずいぶん可愛いではないか!!!!!!
何かもうステージが違う感じがするで。
ルックスだけでなく、受け答えやトークもちゃんとできているし、他人に不快感を与える要素がない!!!!!!!!
お笑い芸人や個性派女優の子供と違って、松田聖子から遺伝子を受け継ぎ、「アイドル英才教育受けてます!!!!!」ってのがよく出てるわ。
松田聖子のコンサートにも小さい時から参加してたしな。(行ったことね~けどな。)
今は舞台を主にやっているみたいだけど。

まぁ特に応援はしないけれど、チミは消えなくても鴈龍太郎もどきには決してならないだろう。
聖子から引き継いだたくましさも感じられる。

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目にあまる七光りと言えば鴈龍太郎

この前、ソウルでグルメやエステを体験する旅番組に鴈龍太郎が出てたぜ。

もちろん中村玉緒の金魚のふんで。

娘も出てたけど娘まで芸能人とは知らなかった、、、、、最初はソウルの現地ガイドかと思った。
しかしこの鴈ほど情けない七光りは他にいまい。
だって玉緒との抱き合わせでしかテレビに出れないんやからな。
グルメ、旅系、あとダウンタウンDXでも見たことあるけど全て玉緒つき。というか玉緒にこの人がついている。
昔のファミコンカセットの抱き合わせ販売と同じやな。
ドラゴンクエストを買うにはクソゲーとセットでないとダメ、という、、、。
2本だけでなく、たまにもう一本の娘クソゲーもついてくる中村玉緒なのであった。とぼけキャラのくせにボッタくりすぎや。
まぁしかし七光りというのは最初は親の力で何とかなっても、本人がどうしようもなければ淘汰されていくもんである。
いくら親が偉大とは言え、鴈龍太郎だって例外ではないはずだ。
でもなんでいまだに残ってんだ?
恐らく答えはこの人にプライドも何もないからである。
ここまで情けないと、普通なら自分で察して違う道進むやろ。
だって恥ずかしいやん。
ドラマの端役でも最近は見たことないで。
それにデブキャラでもお笑い芸人でもないのにあの体はなんだ、、、、?!
多少恰幅がよいのは貫録として許されるが、あれは単なる不節制。
誰が見てもわかる。
だらしないだけなのだ。
しかし玉緒も70歳だかやろ。
長寿大国日本につき90過ぎまで元気でいることも考えられるが、芸能人として活躍できる期間に関しては恐らくあと10年もあるまい。
そうなると鴈龍太郎も当然消滅。
そうすれば少し痩せれるかもしれないが、痩せた姿を見ることができないのは残念、、、、、、、、、、、でもない。

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きたよ~~~~!!!サラブレッド中のサラブレッドIMALUちゃん!

ディープインパクトとエアグルーブを掛け合わせたような究極のサラブレッドがきたよ~~~!!!(馬のことは知らないが実際はいそうだよな、これ。)
ここ最近芸能ニュースでは持ちきり。
だって、あの大女優大竹しのぶとお笑いのトップ明石家さんまとの娘なんだもん。誰だって興味あるわな。たぶん。
もうすでにいまるはテレビではVIP扱い。
仕方なかろう。
七光りと言えども、ここまで両親が「タレントとして一流」の組み合わせなんていなかったもんな。
薬丸と石川秀美の息子もいたけど、どうなったんだ?
ま、でもそんなトップアイドルだった二人をしてみても、さんま、しのぶに比べればお粗末になってしまうよな。

どの番組に顔を出してもかわいいかわいいと絶賛され、父親の歌唱力が遺伝しているかもしれないのに安易に曲をつくりたいという人までいる。

でも、、、、、、、業界とは関係のない一般人は感じているはずだ。
いまるは、別に「かわいくない」ことを、、、、、。
目が冷たい感じがするし、しゃくれの要素もあるで、、、、。
素材としては不合格やろ、、、、。
トークは「普通」や。
別におもろくはない。
本人の言うようにそのうちDNAが降りてくるのかもしれんが、トークのDNAは降りずに歌唱力だけ降りてくる、ってなこともありえる。

しかし思うのだが、この人は史上初(か?)七光りだけで長持ちしてしまうタレントになるのではないだろうか?!
普通はどんなに親が有名でも本人がダメなら消えてしまうのだが、いまるは両親の力だけでLED電池なみのパワーと持続力を発揮するのである!
それは業界内の偉大すぎる両親に気を遣って無理矢理どうにかしてくれる、、、、、というシステムも影響する。

そして親が枯れ果てる直前にはとっとと結婚しているのである。
そのあと離婚しようが何しようが遺産はたっぷりありそうなのでうらやましいぞ!
運とはいえ、この究極レベルの七光り家庭に生まれて来れたということだけで誰にも文句は言わせない。
世の中不公平だ、ということを一般庶民にわからせるためにいまるは出てきたのだろう。

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究極の七光り誕生!!!!

もちろんこれは山口百恵、三浦友和夫妻の息子をさす。
未だに三浦友和の息子でなく山口百恵の息子と呼ばれるところが哀愁漂うではないか。
「はるやま」で頑張っているのに。
で、肝心のこの子なのであるが、本音を言えばよくわからん!!!!
歌ってたのはテレビで見たが、正直、歌ってよくわからんのね。いやマジで。
特にこの手の歌は。
ルックスは、、、、、何というか「さわやか系」
クラスで二番目くらいにもてそうな感じ。
あくまで二番目というのがミソ。
で、芸能リポーターの井上公造氏に言わせれば「オーラを感じる。」「もうすでにキテいる!」
なんだそうな。絶賛!
若人の間では注目株なんだろうか。
でもこの子、、、、、、、、似てるよね。顔が。
三田佳子の息子に、、、、、、、、、。
三田佳子が地下室で飼っていた子供やで。そっくりではなく顔の系統がなんか同じ!!!!
まぁどうでもいいんだけど。
祐太郎くん、特に応援してはいないけど「ああ、こいつやっぱりただの七光り」って言われないように頑張れ!

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