この人そのものはどうでもいいのだが、売り出し方があまりに痛い。かゆくなってくるではないか。

声が出なくなる病気を乗り越えて家族に支えられて、夢を叶えた、、、、、、、、、、、、、、、、

ってクサイ。クサすぎる。
よく今どきこんな売り出し方が通用したのもんだ。
なんと紅白にも出場するらしいが、それを報告するシーンをテレビでやっていたが何故か赤ちゃん（我が子）を抱いてあやしている最中。　で、そばには他の子供と中途半端なルックスの嫁さんまでいて泣いている。
この人がテレビに出るときは嫁と子供がセットの事が少なくない。
毎回わざわざ呼び出したのがもろわかり。
紅白出演を聞いた歌スタでプロデュースした人（名前知らんし。）も泣いている。
こんな安上がりなお涙ちょうだいシーンも珍しい。
もお、私はこういうのが大嫌いなのである。
しかしそれが通用しているところをみると、世間的にはこれでいいんだろう。たぶん私がひねくれ者なのである。
でもあの歌自体はたいしたことないでしょ。

しかしこんな金をかけないエコな売り出し方はいつまでも通用しないだろう。
この人はサラリーマン兼歌手ということらしいが、勘違いして会社は辞めないことを祈る。

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