かわいのどかの話をしていたら知人からこういうものを教えられてしまった。

http://page4.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/d77434101

ひ、ひえ～～～。　「どうだ　まいったか！」　　て、これ見たら誰でもまいりますから許して下さいよ。

これっていつ頃のだろう？まぁだいぶ若い時とは思うが、何でも需要のあるような今ならともかく、一昔以上前にこんな写真を撮らせてしまうのは、よっぽどカネに困っていたか、勘違いしていたかだろう。
ってかどっちもっぽいな。この人の場合。

オークション終了まであとわずか！！！

出品者に代わって勇者の落札を待つ！！！

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最近増えたのがタレントではない勘違いシロウト。
芸能界とは関係のない世界にいたにも関わらず、何かのきっかけでテレビの仕事をこなすうちに、本業よりこっちがメインになっちゃった♪って人たちである。
これは才能のない七光りの次にタチが悪い。
横峯パパなんてのは言動がとてつもなく下品な上に自分のことを「文化人」と言うほど図々しかった。
それだけの図々しさでは気が済まず、政治家にまでなっちゃった。案の定ちっとも役に立っていないどころかスキャンダルを起こす始末。

しかしこれだけ数が増えると、必然的に質のいい勘違いシロウトも出てくる。
独特の空気を発し、ちょっとワケがわからないけど何だか面白い湯浅弁護士。
高ビーなキャラでバラエティーで活躍する西川先生など。
いずれの人たちもステータスの高い職業がバックにあるからキャラも引き立つんだけど、それでも下手なタレントより面白いかも。

と、ところが最近になって典型的な勘違いシロウトを発見！！！

王理恵と破局した本田医師、その人である！！！！！　もう下の名前なんか調べるのも面倒くさいぞ。だから省略。

朝青龍の担当医ということで有名になり、それから王理恵（これもタチの悪い七光りだが、、、、、。）との婚約、破局、そばのパフォーマンスでワイドショーを賑わす。
芸能プロダクションに所属しておりドラマにも出るという。（まぁチョイ役程度だろうけど）

しかしこの本田医師というのは何と小汚いオッサンか。CCBもビックリだこりゃ。

小太り、ブサイク、薄らハゲ、と３拍子揃っている。　トークもキャラもちっとも面白くない。
本当にただの小汚いオッサンなのである。
勘違いとは言えシロウトをこんなボロカスに言うのはよくないのだろうが、テレビに出るということは批判の対象となって当然だから許せ。

しかしご本人はいたって目立ちたがり屋の様子で色んなところに積極的に出てくる。
小汚いままで。

やめてくれ、と、言わなくてもすぐ消えるだろう。

まぁ本業があるからいいじゃない。

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あっという間に復帰すると言い出したと思ったら、香港映画が決まったらしい。

これは周りの人間の指示だろうが、謹慎前よりスッキリしたシンプルな髪型で少し大人っぽく、清潔感があり印象は悪くない。
アイドル時はアホっぽかったし、それが良かったし、まだ年齢的にはそのキャラでいけるのだがこういう事情では無理。
他の道を模索するしかない。
で、女優というわけだが、その実力はいかに？？？！！！！

多分たいしたことないぞ。

しかし今回の復帰はあまりに早い。その言い訳と言うのもなかなかこじつけがましかった。
親が離婚して自暴自棄になっていて、そのとき旅行に誘われてタバコも吸っちゃった。、、、ってんである。
その前からレストランで吸っていたじゃないか。
君は立派な喫煙者である。
現在は吸っていないというがその理由もこじつけがましい。
２０歳になって吸ってもいいという風になると逆に吸いたくなくなる、だとぉ～～～～？？！！
んなわけねーだろ。
君は今も喫煙者である。
見ていないけど間違いない。
そして決して反省もしていない。ダメージが深ければこんな早々と復帰したりはしない。

それ以前にこの程度で反省して凹むような人間はタレントに向いていない。
だからこれでいいんである。

高部知子は告白本なんぞ出して開きなおり戦法できた。
それは成功とは言えなかった。
加護ちゃんは「私、ちょっと道に迷ってただけです」戦法で来る気だな。

しかし高部知子はスキャンダル以前から女優としての実力、評価は高かった。

加護ちゃんには何もない。　だから開き直るなんて絶対できないんだろう。

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人気タレントの若槻千夏が芸能活動を休業もしくは引退（本人は否定しているらしいがハッキリしない、、、、）するらしい。
自分のタレントとしての限界を感じて新しいことを始めたいとか、事務所とギャラの件でもめて干されたとか、挙句の果ては沢尻エリカの助言だとかいろいろ出ている。
おまけに彼女の母親までインタビューに応じて「心配要りません！ちゃんとやっていきますから。」と曖昧なコメント。
まぁどうでもいいんだけどさぁ～、最近人気タレントが第一線を引くときには色んな説と本人の曖昧なコメントでうまいことフェードアウトしちゃう。
飯島愛にしてもそうだったよな。
いや～～～うまいよな。ホントに。
曖昧にしておけば後日カムバッグする時にもどうでもいいわけがつくからな。
「実はあのときは、、、、、」とか言って、、、、。
うまいこと道をつくっているもんだ。
それにつけてかわいそうなのはそういうテクニック（？）がまだ未熟だった頃のアイドル。
例えば西村まゆ子だろう。
「素行不良！！！！」と、当時にしてはとっても悪い印象の残る言葉で事務所をクビになる。
いきなり消えてそれからはずっと出てこず。
だいぶ前の「あの人は今」で見たのだが、引退の事実に関しては主婦になった時点でも多くを語らず。
「いろいろありまして、、、、」だとか。でも素行に問題があったからだとか、、、、、、、、。
ウワサではホリプロの寮に男を連れ込んだとかもあるが、これって普通に考えれば不可能に近いんではないだろうか？！
「寮を抜け出してタケノコ族で踊っていた。」なんつうのもある。（松本明子談）
しかしいずれにしろそうたいしたことではないような気がする。だってパクられてないしな。
事務所としても売り出してはみたものの、将来性に乏しくそう重要なタレントでもなかったんかも。
今なら加護ちゃんのようにタバコを吸っているところを写真に撮られても復帰のチャンスがあったり（結局また本人が潰したのであるが）するけど、最初は持ち上げて、たいした素行不良でもないのにいきなり捨てられるというのは１０代の子にはあまりに過酷すぎるペナルティーではないだろうか。
西村まゆ子はかなりかわいそうである。

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