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70~80年代の懐かしアイドルを考察してみるブログ
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あけましておめでとうございます。 それにしても近年、紅白の視聴率や話題性が衰退している。今年も視聴率はふるわないのだろうか。 でもつまんないのだから仕方がない。いっそのこと今年は紅組のトリに天地真理。白組に田原俊彦でも起用してはどうだろうか。 それくらいつまんないのである。 そして大晦日は格闘技がもしかしたら一般的になりつつある。 マニアな人に言わせれば「見世物的カードで残念!!!!」とかゆうんだけど見世物でいーーーーじゃぁあーりませんか!大事なのはあまり興味のない人にも観てもらうことです。実力があっても無名なマニアックな選手では一般人は見向きもしませんよ! んで、あまり興味のない私ですが今年も曙は倒れるだろうとか思って観てしまいました。 倒れました。 それもかなりあっけなく。 あれでファイトマネーが出るのは詐欺でしょう!いや、とりあえず交通費とファイトマネー¥900くらいは許してあげますがそれ以上はぼったくりです!!!!!! そういえば、、、なつドルでもプロレスに転向したのにミミ萩原がいましたな。。。。 ホントにワケわからんかった。何せ小学校高学年より弱かったらしいから、、、、。話題だけで短期間もったようなものだった。 それ以降、世間が注目しなくなったら広島で新興宗教の教祖になって、「マリア様、、、、、わかりました。」とか手を合わせて言ってみて、、、、、お告げを聞いたとかでマスコミを集めていた。 500%うさんくさかった。まぁこの人はとりあえず世間の目を集めたいのだろう。で、芸能界がダメになったら宗教。宗教やってりゃテレビ局も来る。 でもそれも一時期のもの、、、、。 数年前はプロレスも臨時で復帰しておりこれからもやるつもりがあるとか、、、、、、。 仕方がないヤツだ。そうだ!少し早い話だがミミ萩原は年末K-1で曙と対戦せよ!!!! 逃げ回ればあちらがスタミナ切らして勝てるかもしれん。 がけっぷち同士、ちょうどいいではないか♪ ひとつ問題なのは現在のK-1ファンの殆どがミミ萩原を知らないであろうことである。 曙自身も知らないだろうしな、、、、、、。
PR アグネスと言えば日本に来てすでに30年以上経っているにもかかわらず、いまだに高見山の次に日本語が下手、という珍しい人である。 タレントでもあるが同時にユニセフ協会大使とやらで各地で公演も行っているようだ。 それは勝手にしてくれ、なのであるがどうも彼女の言う言葉すべて私にとっては説得力がない。 忘れもしない。もう10年以上前の話なんだけど、とあるお昼のワイドショーでこういう事件を報道してたんです。 ある男性が1000万円(1200万だったかも♪)入ったカバンを駅のベンチに置き忘れた。すぐ気がついて慌てて取りに戻ったがすでにかばんは消えており今だに見つかっていない、、、、。 だいたいこんな感じの置忘れ事件。 司会者や他のゲストコメンテーターが「何でそんな大金を置き忘れたのか」「拾った人は早く返してあげてほしい」「拾って自分のものにするなんて、、、」と言っていたなかで唯一アグネスだけは、、、、、 「1000万くらいなら、たいした金額じゃないから被害に遭った人は今度から気をつければいいでしょ」 などという発言を平気でしてしまったのだ!! 司会者も他のゲストもドン引き。 しかしアグネスは平気で続ける。「だってそうでしょー、1000万くらいだからまぁ何とかして今度から~」 周りはほぼ無言。 彼女はタレントという特殊な身分ではあるが、このときすでに30はかるーーーく越えていた主婦だった。 タレントで例え金持ちであっても、1000万円が一般市民にとって大金だというのは普通わかるのではないだろうか。 それすらわからないのか。 ああ、そうか。だから例の「アグネス論争」まで起こしたのか、、、、。 アグネス論争、、、、、、ご存知かとは思うが林真理子が言った例のアレである。 アグネスは「子育ては社会みんなでするもの!」と自分の生後間もない赤ちゃんを楽屋や仕事場に連れてきていた。出番の時はマネージャーやスタッフに面倒見させたという、、、、。 アグネスくらいのそこそこ実績にあるタレントなら周りは文句を言いにくいだろう。しかし、普通の職場でそんなことが通るわけがない。通るのはアグネスだから。それをちっともわかっていない、と林真理子に週刊誌で書かれたアレである。 現代では川島なお美氏が愛犬のダックスフント(余談ですがダックスフン「ド」ではなくダックスフン「ト」が正解です)を仕事場に持ち込んでいるらしいが、犬の場合は「あ~犬か。またかよ。」で終われるフシがあるが、、、、、赤ちゃんはさぞかし周りをヒヤヒヤさせたろうなぁ、、、、、。 まぁ、とにかくアグネスはそういう感覚の持ち主なのである。 そんな人が「スーダンのダルフールで、飢餓で死んでゆく子供たちが増えています。この子達は貧しいながらもとても明るくて、ユニセフが支給するパンがあれば1日何百人も助かるんです、、、、、、」 なんてー言われても。。。「1000万がたいしたカネじゃないオマエが言うな!」と突っ込みたくなるのである。 もしかしたら彼女は今とても立派なことをしているのかもしれない。が、過去の言動を知っている者にとってはどうしても説得力がない。 アグネスは勘違い王である。 と思っている。 おそらく一生このままだろう。だからって別にどうにかしろとも思わない。 私が困ったときは1000万貸してくれないだろうか? 頼むぜアグネス。
気がつくと麻丘めぐみは随分マイペースで堅実な人になっている。(と、思う。) 最近はローソンのCMくらいでしかお見かけしないが、自分で舞台をプロデュースしたり本格的なボイストレーニングをはじめ(アイドル時代は、させてくれと頼んでも却下されたそうである。)ディナーショーなども開催している。 最初はアイドル時代の持ち歌を歌うのが嫌で仕方なかったそうだが、当時のファンが一緒になって振り付けながら歌ってくれている姿を見て「自分の原点はここだ!」と再認識したそうである。 それからは楽しくアイドル時代の歌も歌うそうな。沢田研二に爪の垢でも飲ませたい。 復帰直後はドラマが主で、バラエティーに出ても口数少なかったが、今はよくしゃべるし機転も利く。 跳びぬけた実績はないが、マイペースな努力家という感じ。これからも適当に頑張って欲しい。
浅田美代子は不思議と言えば不思議な存在なのだ。 今もちょくちょくお見かけする。天然ボケと比較的童顔のルックスは可愛いと言えばそうなのだが浅田美代子には何ができるのだろうか? 何もできない。 女優としての演技力が認められているわけでもなく、天然ボケはさんまにいじられてナンボ、本人が話術に秀でていたり機転が利くわけでは決してない。 21歳で結婚したものの6年で離婚。主婦時代、家事は一切しなかったそうな。 つまりこの人は苦労もせず、さしたる能力もないのに長年芸能界でそれなりの位置についていられるスゴイ勝ち組なのだ!! 「たいした能力もないのに厳しい芸能界を生き抜いていける能力」を持っているんだなこれが。 | カレンダー
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