いわゆる伝説のアイドルと呼ばれる人である。
んが、当時の山口百恵を知っていて特にファンというわけでもなく冷静に見れる人なら、確かに彼女はトップアイドルだったけれども伝説化するほどのものではなかったことはおわかりになるはず。

潔く絶頂期に引退したこと、引退後マスコミが粉飾したことにより伝説のアイドルとなってしまった。
ちょっとでも復帰していたら話は別なんだけど一切そういうことがない事実も伝説化に拍車をかける。

９０年代には山口百恵を振り返るだけでゴールデンタイム２時間番組を放送していた。
いろんなアイドルではなく百恵オンリー。
さすがにこれは苦しかったのか２回目はなかったようだ。

顔は美人というのではないが妖艶さがある。スタイルは最悪。
歌はデビュー時はひどかったが後期は上手くなった。もちろん岩崎宏美などの傑出したアイドルに比べればお粗末。
楽曲は良かった。
箇条書きすれば楽曲以外に傑出した能力は見られない。おまけに楽曲は本人の力じゃないし～。

でも他のチャラチャラしたアイドルとは違い何となく「かげり」があったのが淳子の人気を追い抜いた要素かも。

あの「かげり」はド貧乏の子供時代がつくったものなのだろうか。

[0回]

恒例の「あの人は今」を昨日やっていたが、「あの人は今」では今や常連が存在していてちっとも「あの人は今」ではなくなっているのが現状。

「またこいつかよ、、、、」というのがほとんど。だから半分くらいしか見ていない。

必ず出るのがフィンガー５。

他のタレントは取材に行って撮ったものを流しているのだがフィンガー５は毎度毎度、ご丁寧にもスタジオにお越しになる。
で、全員の近況報告とお決まりの「恋のダイヤル６７００」を歌う。
毎度の感想はやっぱり妙子ちゃんが太ったということ。
そして必ず誰か1人はこれからライブなどの歌の活動うんぬんと言い出す。
宣伝かよ。

我々が本当に見たいのはちあきなおみとか倉田まり子とか壺井むつ美とかルーフィンチャウとか広岡瞬とかである。
まぁこれらの人は消息がわかっていても出てくれないんだろうけどね。

ちなみに司会の山田邦子はいらないと思うのは私だけ？？？！！

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テレビでジャガー横田３０周年のプロレス大会の様子が流れていた。

歴代のレスラーたちも多数参戦。　女子プロにはちっとも興味ないんだけど、、、、、、、、、いますなー、参加してますしてます、女子プロ界の元アイドルたち。

元ビューティーペアのマキ上田が「かけめぐる青春」を歌っている。
ビューティーペアの人気はすさまじく、当時は歌番組でピンクレディーと比較されたり、はたまたピンクレディーと歌わされたりする場面まであった。
ピンクレディーはキッチリと歌詞を覚え、笑顔満開で「かけめぐる青春」などを歌っていたのに、ビューディペアときたら、、、、、、、声は小さいわ、途中で歌詞忘れるわ、持ち歌以外はボロボロだった。

ビューティペアふざけすぎ！！！！！！　と、当時は怒ったものだが、そらプロレスラーとプロアイドルではそういう場面で差が出るのは当たり前だわな。
それに気づいたのは引退してからだった、、、。

故ジャッキーの方は引退後もプロレス界に残ったようだが、マキ上田は、、、、、、、、、、、、決して美人とはいえないけれどジャッキーよりは何となく女っぽかったせいか、勘違いしてアイドルとしてデビューする。
変な歌（UFOがどうのとかいう、、、、、それ以外は思い出せないが）まで出したけど結局売れずに最終的にはバトルフィーバーで悪役キャラとして登場し消えてしまった。

ジャガー横田のプロレス大会にはミミ萩原も来ていたが、「ミミ萩原」と名前が画面に出るまではどこのフィリピン人かと思った。

女子プロレスラーはルックスは並以下の方が良い。引退後の道を間違える確率が低くなるから。

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風吹ジュンがいつの間にかしっとりしたステキな女優になっている。

信じられんがなっている。

いつの間にこうなったのだろうか？ハッキリ覚えていないが、おそらく彼女が４０代になってからだ。　デビュー当時は確かにかわいいんだけど、いかにもアタマ悪そうですぐに消えそう、歌も浅田美代子以来のひどさだった。　実際に落ち目になって消えていきかけたが、そしたらヌードになるというお決まりのパターンを使っていたな。　それからも細々と努力されたのだろう。　そんな積み重ねで今の地位を築いたと考えるのが妥当かもしれない。

彼女は出生地は富山だが育ったのは京都。とにかくこっちではヤンキー（当時の言い方だと不良とかワルが適当かも、、、）で有名で補導歴がかなりあり（鑑別所や少年院まではどうだか知らない。）暴走族で青春していたというウワサ。

筋金入りのヤンキーだったわけ。でもまぁヤンキーなんてアイドルにはありがちな経歴だけど彼女のプロフィールでどうしても納得できない部分がある。

学歴が違っている。　学歴詐称？！

アイドルに学歴なんて必要ないんだけどどうしても隠したかったのかな。

あらゆるプロフィールには日吉丘高校中退となっているが違いますよ。

実際に在籍記録がないという情報もウィキぺディアに書かれています。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%A2%A8%E5%90%B9%E3%82%B8%E3%83%A5%E3%83%B3

ないはずですよ。違うもん。

彼女はとある私立女子高校の出身です。あえて校名は出しませんが、、、現在のレベルは知らないけれど彼女の時代なら分数の計算ができなくても受かりました。　そのくせ規則が厳しいことでも有名で、学校帰りに寄り道をしただけで停学になったり男子とつきあっていれば不純異性交遊とみなされ退学になるような時代錯誤満開の学校だったのです。

あくまで予想ですが彼女はここを退学になったのでしょう。　でないと隠す必要なんかないしね。　学校に問い合わせられて「あの子は自分から辞めたのではなく素行不良で退学させました！」なんてことがばれるのを恐れたためと勝手に思っています。　いや、そうに違いない！！！！！　

ちなみに某超大物演歌歌手もこの学校出身でした。（彼女は隠していません。）　だけどさっぱり勉強ができず歌ばっかりうたっていて、ある日突然「歌手になります！」と言って退学して上京したそうです。

 

 

恐らく中退から間もない頃のジュンちゃん

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野球選手の井川の英語スピーチを聞いてひっくり返りそうになった。

下手とかジャパニーズイングリッシュなどという可愛い当たり前のレベルではない。おそらくこの人はbe動詞すらも理解できていないだろうことがまるわかりだった。　後日ネット上でカンニングペーパーの一部が公開されたが何と英語の下にカタカナでふり仮名がふってあり、文の途中で（ひと呼吸おいて）とアドバイスまで書かれていた。

アルファベットも読めるかあやしい。　まぁ野球になんか興味ないからどうでもいいんだけど、そんなヒドイものを聞いてしまうと野球とアイドルに関連性はなくても必然的に能瀬慶子を思い出すのだ。

人気アイドルだったものの何から何までひどかった。

歌は伝説級の音痴。　大場久美子と双璧。　昔ラジオで聞いた話ではあまりのひどさに専門家が彼女の音程その他を科学的、根本的になおそうと申し出たらしい。そこで彼女の歌声を精密なコンピューターにかけて研究しようとしたのだが、、、、、コンピューターでは「測定不能」だったらしい。　音程のずれとかが人間技ではないのだろうか。

芝居もこれまたヒドイ。学芸会レベル。他にも学芸会に毛を生やした程度のタレントは沢山いたが、彼女の場合毛も生えていない。

オツムもなかなかのもので歌番組で「能瀬慶子ちゃんの慶子っていう漢字は難しいですよね～」と聞かれ、な、なんと彼女は「そうなんですよー。だから私もいまだに漢字で自分の名前が書けないんです！」とお答えになられた！！！！！！！

？？？？？？？？？？？？

能瀬慶子って確か本名だったよね？！いや仮に１００歩譲ってそうではないとしても自分の名前（芸名）くらい漢字で書けるやろ。小学生なら許す。んが、彼女はこのとき１７歳。

うれしくなるほどアホである。

そういえば最近でも松浦あやが１７回も原付免許に落ちたと言う伝説を残してくれたな、、、。

さすがあやや！！！アイドルはこうでなくっちゃ！！！　アイドルに無駄な知性や偏差値、特技、趣味なんかいらないのである。　ちょっとダンスが出来るとか落書きレベルのイラストが描けるとかで良い。　あとはひたすら女子なら可愛く、男子ならかっこよければいい。　しかし気の強さと根性は必須だ。だから７０～８０年代のアイドルはほとんどが元ヤンキー。

能瀬慶子はそれほどヤンキーっぽくはないような印象を受ける。（事実は知らん）その通りに普通の子だったのかは知らないがそれほど人気の落ちないうちに早々と引退してしまった。　以後は太鼓をたたいているとか聞いたが現在は不明。

 

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