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70~80年代の懐かしアイドルを考察してみるブログ
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ディープインパクトとエアグルーブを掛け合わせたような究極のサラブレッドがきたよ~~~!!!(馬のことは知らないが実際はいそうだよな、これ。)
ここ最近芸能ニュースでは持ちきり。 だって、あの大女優大竹しのぶとお笑いのトップ明石家さんまとの娘なんだもん。誰だって興味あるわな。たぶん。 もうすでにいまるはテレビではVIP扱い。 仕方なかろう。 七光りと言えども、ここまで両親が「タレントとして一流」の組み合わせなんていなかったもんな。 薬丸と石川秀美の息子もいたけど、どうなったんだ? ま、でもそんなトップアイドルだった二人をしてみても、さんま、しのぶに比べればお粗末になってしまうよな。 どの番組に顔を出してもかわいいかわいいと絶賛され、父親の歌唱力が遺伝しているかもしれないのに安易に曲をつくりたいという人までいる。 でも、、、、、、、業界とは関係のない一般人は感じているはずだ。 いまるは、別に「かわいくない」ことを、、、、、。 目が冷たい感じがするし、しゃくれの要素もあるで、、、、。 素材としては不合格やろ、、、、。 トークは「普通」や。 別におもろくはない。 本人の言うようにそのうちDNAが降りてくるのかもしれんが、トークのDNAは降りずに歌唱力だけ降りてくる、ってなこともありえる。 しかし思うのだが、この人は史上初(か?)七光りだけで長持ちしてしまうタレントになるのではないだろうか?! 普通はどんなに親が有名でも本人がダメなら消えてしまうのだが、いまるは両親の力だけでLED電池なみのパワーと持続力を発揮するのである! それは業界内の偉大すぎる両親に気を遣って無理矢理どうにかしてくれる、、、、、というシステムも影響する。 そして親が枯れ果てる直前にはとっとと結婚しているのである。 そのあと離婚しようが何しようが遺産はたっぷりありそうなのでうらやましいぞ! 運とはいえ、この究極レベルの七光り家庭に生まれて来れたということだけで誰にも文句は言わせない。 世の中不公平だ、ということを一般庶民にわからせるためにいまるは出てきたのだろう。 PR コメントを投稿する
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