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70~80年代の懐かしアイドルを考察してみるブログ
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元祖おバカキャラ・岩城徳栄

今、おバカキャラが大ブームになっている。
見ていると計算やわざとというよりホンモノ(天然)にしか見えない。
小倉優子あたりまでは事務所の方針、1種の計算された売り出し方という感じが否めなかったのだが。
ちなみにゆうこりんは現在休学中だが大学生らしい。(心理学専攻というウワサ)ピアノやフルートなど趣味も多くそこらへんのグラビアアイドルより多分頭が良い。
こういうキャラは若い女の子だけかと思っていたら最近は男子のおバカまでもてはやされている。
いやー、末期的現象だ。でも面白いからいいやん。そのうち飽きるんだろうけど今面白いものは面白いんだからそれでいいのだ!

そしておバカキャラの元祖と言えば何といってもピーコこと岩城徳栄。
バラエティーでとんちんかんな発言を連発、しゃべり方も実にアホっぽかった。
お昼の生放送のオープニングでいきなり「明日は地震が起こります!みなさん気をつけましょう!」と言ってしまい問題になった。もちろん即行降板。
何であんなことを言ったのかはわからないけどいわゆるプッツンかも。
当時としてはかなりインパクトのあるB級アイドルだったが、いつの間にか消えてしまった、、、、、。
おバカから違うものにシフトできなかったのだ。
記憶違いかもしれないけどこのピーコ、普段はアホっぽさ満開なんだけど歌を歌うときの表情は真剣だった。
歌唱力もアイドルにしてはそこそこあったような気がする。
本人は本当なら歌手として活躍したいんだろうなぁ~~~と思わせるような歌いっぷりだった。
どうだろう。ルックスがもうちょっと違っていたら成功していたかも。
まーる書いてちょん!て感じだったもんな、、、、、。

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新田純一 再婚をブログで告白

らしい。 ヤフーニュースのトピックスに出ていた。

この年末年始の忙しい時に1年で最もどうでもいい芸能情報を聞かせてくれるではないか。
ヤフーもなかなかやってくれるぜ。

25の時にも一度結婚していたが離婚したらしい。
これを知っている人もあまりいないだろう。

もう10年以上前になるが新田純一は京都の太秦映画村に常駐(?)していた。
団体客が来るとサッとやってきて団体記念写真に混ざるのが彼の仕事だった。
私も一度見たことがあると思うのだが、なんせ時代劇なのでメイクが濃く、どれが新田純一だかはわからなかった。
まぁ真面目に探した記憶もないんだけどね。

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石川ひとみが気になる、、、、

先日久しぶりにテレビで石川ひとみを見た。

別に今後の動向や病気の件が気になるわけではない。

久しぶりに見た人の最低2割が「あれっ?!何かおかしい??!」と思ったのではないだろうか。

そうなのだ。彼女の美しいお顔にどうも川島なお美チックなメンテナンスな気配を感じたのである。

もちろん確証はないから断言はしない。

し、しかしあのおメメぱっちり度は明らかに昔と違う。昔と言っても以前見たのは4~5年ほど前であった。
そのときは「お?!相変わらず綺麗だな。」とは思った。今回のような、何かひっかかるものは一切なかったのである。
女性はメイクで変わるとは言うが、う~~~ん、、、。
石川ひとみという人はもともと癒し系美人なのである。
いじらなくたってじゅうぶんだと思うのだが、こういうのって美人だからいじらない、そうでないからいじる、というような問題ではないからな、、、、。

やたら若づくりなのも気になったが、まぁ大きなお世話か。

どっちみちもう第一線の人ではないので、あまり世間にごちゃごちゃ言われることもないだろうけど。

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貧相な石野真子

石野真子はズバリ貧相だ。
いつからかと言うと2回目の離婚(広岡瞬と)あたりから。
どうも知名度やかつてのアイドルとしての活躍と当時のファンの多さから、あまりそんな風に言われないのではあるがやっぱり見たまま「貧相」だ。(ぎゃっ!今さらながら失礼だけど♪)
まぁたまに見るドラマでの役どころもいかにも貧乏くさいのが多いので暗黙の了解と言ったところかも。

そもそも垂れ目というのは貧相になりやすい。
若いころは可愛いのかもしれないけど、ある程度年をとってお肌にたるみが出てくると垂れ目がそれをよりいっそう引き立てて全体的にダラーーーッと貧乏くさくなってしまう傾向があるらしい。

・・・・・・・・・・

と、言うことだったのだが、同じ垂れ目でも白石まるみなんかは今でも可愛くて綺麗なのだが。

石野真子は20代からすでに4畳半のアパートが似合っていた。

私のイメージでは文化住宅の2階に住んでいる。
さびた階段をサンダル履きでペタペタ降りて近所のスーパーに買い物に行き、洗濯物を廊下の手すりに干し、使う化粧品はキスミーで、近所の人には一応無難に挨拶している、、、、、。 そんな風景が似合う。
勿論、当の本人の生活はぜっっっったいにそんな生活をしていないということはわかっているが。

もうだいぶ前になるが彼女は妙な愛人スキャンダルを起こしたな。
愛人の奥さん公認で同棲していた。
その愛人は亡くなったのであるが、奥さんがワイドショーにいきなり出てきて「理解できないかもしれないけどこれでよかったんです。」だって。

「真子ちゃんはとってもいい人で一時は息子を養子にしてもらおうかとおもったくらいです。」
「真子ちゃんが愛するような人と結婚できた私は幸せ。」

とかとか生き生きと語っていたぞ。

そんなもん誰にも理解できんわ!ここはムスリム国家ではない。

しかし貧相な石野真子には愛人がよく似合うのであった。

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清純で恥ずかしがり屋の木之内みどり???!

この人は実績よりも評価の高い元アイドルの一人だろう。
レコードの売上げなんぞは松本ちえこに劣るにもかかわらず
「みどり様の歌はかなりヒットしていた、、、と思う。」って感じなのだ。よこはまいれぶんとかそこらへんのことだろう。
私がハッキリと記憶にあるのは刑事犬カールのテーマ「走れ風のように」だけ。
もちろんこのドラマを見ていたから。
どうでもいい話だが、このカール号(プライベートではジル号)、最初は全く出演者になつかず木之内みどりが名前を呼んでも素通りしていたとか。
引退してからも結構褒められることが多い人で、ある意味よく間違えられる木内みどり(最近見ないな、、、)も「間違えられるねってことでしゃべったことあるんですけど、すごく純情で恥ずかしがり屋なの!!自分でも何でこんな仕事できるのかわかんないって。」 とか言ってたぞ。
世良正則も大ファンらしい。

が、しかし、、、、、、、、、、、

この人のやったことってあまりにも破天荒じゃない?

何せスケジュールを全部無視して後藤と駆け落ちしたんだから。

若気の至りと言うのもあるだろうけど、当時の事務所やマネージャーはそら大変だっただろう。
各所に謝りまくっただろうな。
若いとは言えタレント数年やってんだから、そういう行動がどれだけ周りに迷惑をかけるかはわかるはず。
おまけに後藤は既婚者であった。
こんなことしたアイドルは他にいない。

そして後藤と結婚したはいいが4年後にあっけなく離婚。

かと思うと今度は約3年後に竹中直人と結婚する。

彼女の選ぶ男はステータスがあり経済力のあるヤツだけ。

やることはメチャクチャに近かったのにそういう部分はしっかり計算されているような気がしてならん、、、。
(同じ年の松本ちえこなどのほうが破天荒で男関係の派手なイメージがあるが、実際には売れないミュージシャンと結婚して離婚している。)

清純で恥ずかしがり屋な木之内みどり、、、、、、、、、、、、、、、、、 何だかなぁ、、、、、、、 

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