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70~80年代の懐かしアイドルを考察してみるブログ
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浅香唯は80年代アイドル歌手代表のうちの一人であり一応現役である。
最近あまりテレビで見なくなった。9月に出産を終えたばかりなのだ。 で、でもバリバリ現役ならそれでも出産後は活動するのが「普通」ではないだろうか??!! 浅香唯はそんなことはしないのだ。 彼女がトップアイドルだったにもかかわらず、いきなり引退したことからも「ポリシーのない成り行きタレント」的心構えがうかがえる。 浅香唯は一生懸命仕事に頑張る人間ではなかったのだ! 仕事なんぞに頑張るより、自分がいかに楽にスムーズに生きれるかを考える、、、、、、、、、。 そんな人なのだ。 現時点でもいつ復帰するかわからないと言う。 このまま子育てにはまってしまえば、「芸能界よりこっちのほうがいいや♪」と辞めてしまう可能性も大なのである。 このへんは同じスケバン刑事と言えども南野陽子と違うところである。 しかし別にこれはこれでいいんではないだろうか。 フーテンの寅さんな芸能活動を続けていて、そのうちどこからもお呼びがかからなくなってしまうかもしれない。 でもきっと浅香唯は 「ま。いっか♪」 と明るく思えちゃう人なのである。 「ま。いっか♪」と思えず、ズルズルとわけのわからない活動を続ける人よりはきっといいんである。 それが天地真理だとは誰も言っていないが。 PR まずこれはご近所ネタになってしまうので信じるも信じないもあなた次第です、、、。
ということで、沢口靖子と言えば清純派女優でデビューし、年は食ったものの、いまだに当時のイメージをそれほど崩していない。 金鳥のCMで自虐キャラを演じたって、何だか品がある。 大それたスキャンダルもないし、悪い噂も聞かない。 これは何故か???要領が良いのか???? いや、そうでななく、もともとそういう人だという話なのだ。 女優としてブレイクしたころに彼女の高校のクラブ(水泳)の先輩なる人から話を聞いた。 彼女は大阪の公立の進学高校の出身。(アナウンサーなどもこの学校出身の人が結構いたりする。) その進学校の中でも成績が良く将来は教師になりたいと言っていたそうで、文系が得意だったらしい。 美人なばかりでなく性格も良く、同級生からは「さわ」、先輩からは「やっちゃん」と呼ばれ可愛がられていたと言う。学内にも勝手に彼女のファンクラブがあったらしい。 この美人で優秀な生徒は先生からも可愛がられ、特に水泳部の顧問の先生はかなり贔屓にしていた。 彼女は大阪教育大学を目指しており、合格も可能な学力だったので誰も心配していなかった。 女優になると言いだすまでは、、、、、、、。 それはかなり突然だったらしい。 「オーディションに受かった。女優になりたいから東京に行きます!」と。 まぁアイドルや芸能人なんつーのは、たいていはどうしようもないヤンキーが多いから「いってらっしゃい♪」で普通は済んでしまうし、下手すりゃ家族も喜ぶのだけれども彼女はそうはいかなかった。 若い同級生たちはそれほどでもなかったかもしれないが、先生連中の反対はハンパではなかった。 それは彼女の事を考えれば当然と言えば当然である。 芸能界で生き残れる人間なんて一握りなのだ。 いわゆる学業優等生タイプの彼女がそこでやっていける、なんてー事は誰も思わない。 成績優秀な生徒の人生を潰してしまうだろうことに賛成できるわけがない。 特に水泳部の顧問の先生は必死に引きとめたらしいが、本人の意志固く結局大学ではなく芸能界に進むことになる。 顧問の先生は彼女がいなくなってから溜め息をついてこう言ったそうである。 「沢口、、、、、、、、、あいつも脱いで終わりか、、、、、、、、、。」 デビューして一時は話題になったとしても結局鳴かず飛ばずでヌードにでもさせられて消えていくだろう、、、、、、 という事である。 しかし残念ながら、ではないだろうが先生の予想は外れた。 40過ぎた今でも脱いでいないし、恐らくこれからもない。 いまだに沢口靖子は芸能界でも高校時代と変わらぬ優等生のままなのだ!!!! 一時期のような連ドラの主演などはないにせよ、CMなどでは重宝されている。 個人的に一番すごいと思うのは、たいした演技力も持ち合わせていないのにそれなりの地位を確保していることである。 ご立派!!! である。 美人で性格も頭も良く、女優としてもクリーンなイメージの沢口靖子、、、、、、、 何か欠点はないのかっ?????!!!! この際、イボ痔でも何でもいいや!♪ 微妙な位置に属したタレントであった。つーか、今もいるんだけど。そういえば「微妙なとこネ」って歌も出したけどヒットしてなかったっけ、、、、、。
もともと演歌歌手としてデビューしたが欽どこで人気が出てしまったため、よせなべトリオで歌をだし見事ベストテン入り。お次にポップスに転身。「微妙なとこネ」を出したのだが、微妙どころか殆ど売れなかった。 しかし時代はバラドルというものを受け入れるようになったため、そちらに重きを置くようになる。 コントはうまいし最初は良かったのだが、のちに井森美幸や山瀬まみと言った「バラドルだけど顔も良い」人が登場しはじめ、徐々に隅に追いやられるようになる。 演歌歌手ということもあり、歌唱力は抜群と言っていいのだがそれはモノマネでしか使われなかった。 プライベートでは結婚、出産、離婚を経験している。 しかし、なぜか今でもそれなりにテレビで見かけるのは立派だ。 小ギャグもできるし、明るいのだがそれほどでしゃばるわけでもなく、嫌味がない。 テレビで見てもうっとおしいと感じる人はほとんどいないだろう。 いつの間にかそんな微調整のきく息の長いタレントになってしまった。 なんだこれは、、、、、、?!!
http://news.ameba.jp/domestic/2007/11/8253.html 微妙にウケル。 田原俊彦と行くパリツアー、、、。 記事がずいぶんトシちゃん寄りなのはなぜ?? 冬のパリが4泊6日で29万9000円というのは相場の2倍だ。 しかも本当に90名集まっているとしたら、かなり儲けている。 「たかが田原、されど田原」ということだが、お部屋訪問などという企画は「たかが」という存在でないと出来ないだろう。 かつてトップアイドルだった人間には必ず固定ファンというものがいて、それを大事に上手く操っているのが今のトシちゃんの現状。 つまり昔のファンが減ることはあっても新しいファンが増えることはないのだ。 一生安泰なんて無責任な事を書いてはいけない。 天地真理にも固定ファンみたいなのがいるわけでサイトも存在するが、、、、、、、、ことごとく昔の写真ばかりが使われていて、話題も昔のことばかり、、、。第三者からみると非常に気持ち悪い!というのが率直な感想。 真理ちゃん真理ちゃんと言いながら、今の彼女が写真を載せられないほどどうしようもないことくらいの判断は決して言わないがわかっているようだ。 今の映像見たら保坂尚輝のバッタもんみたいやな、、、、。
ほんまに、、、、、肌の感じとかそっくり♪ で、これが今回覚せい剤を所持していて現行犯逮捕された元光GENJIの赤坂晃クンなのだそうだが、、、、 あれ?!!記憶がない! 名前は聞いたことあるけどよくわからない。 何せ当時でも諸星くんと山本くん以外のメンバーはよくわからなかったのだから今さらわかるわけがない。 ちなみに何人グループかもよくわからない。 わからなくても私生活に支障はないからいいのだ。 なんでも赤坂クンは解散後も芸能活動を続けており、地味ではあるが最近は舞台で活躍していたそうである。 舞台での実力は認められていたそうだ。 おまけに周りからの評判も非常に良く、今回の件で取材しても、信じられない、なんで?というばかりで人間性を悪く言う人はいないとか。 離婚問題で悩んでいたそうだが、舞台がうまくいってるが故のプレッシャーもあったのではないだろうか。 でも同メンバーの諸星クンなんか常にナチュラル・ハイだからクスリなんかいらんやろな、、、。 | カレンダー
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