もちろんこれは山口百恵、三浦友和夫妻の息子をさす。
未だに三浦友和の息子でなく山口百恵の息子と呼ばれるところが哀愁漂うではないか。
「はるやま」で頑張っているのに。
で、肝心のこの子なのであるが、本音を言えばよくわからん！！！！
歌ってたのはテレビで見たが、正直、歌ってよくわからんのね。いやマジで。
特にこの手の歌は。
ルックスは、、、、、何というか「さわやか系」
クラスで二番目くらいにもてそうな感じ。
あくまで二番目というのがミソ。
で、芸能リポーターの井上公造氏に言わせれば「オーラを感じる。」「もうすでにキテいる！」
なんだそうな。絶賛！
若人の間では注目株なんだろうか。
でもこの子、、、、、、、、似てるよね。顔が。
三田佳子の息子に、、、、、、、、、。
三田佳子が地下室で飼っていた子供やで。そっくりではなく顔の系統がなんか同じ！！！！
まぁどうでもいいんだけど。
祐太郎くん、特に応援してはいないけど「ああ、こいつやっぱりただの七光り」って言われないように頑張れ！

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ヤフーニュースのトピックスにも出ていたよ。
高木ブーのギャラにあきれていた北野誠がラジオで「不適切な発言」をしたため、レギュラーすべて降板やってな、、、、。
ま、北野誠ってハッキリ言って、いてもいなくてもどうでもいいポジションなんではあるが、それ故にこのまま廃業か？ということも危惧される。
不適切発言をしたとされる「サイキック青年団」であるが、私は１５年前まではリスナーだった。（昔すぎるが、、、）
この番組ってぶっちゃけどころじゃあないんよな。
中傷も平気。でも、だから、そういうわけで面白かったのも確か。
１５年前と言えば誠も若かったから、女性に対してシビアな発言が多かったで。
女は３０過ぎたら女じゃない的発言は日常茶飯事。
浅野ゆう子（当時３０前後）に対しても、銀行のポスターでアップのものがあるけどとても見れん。女は３０なるとあかんな～！とか、大澄賢也と結婚したルミ子に対しては「若い男に食いつく姿を想像すると阿鼻叫喚の地獄絵図！」なんてことも言っていた。
イベントに行くと、ラジオで言えないネタをトークしてくれるらしく、知人が行ったのだが、

山口智子は性格が悪すぎる。業界でも有名。
田村英里子はあまりに性格が悪くて友達が一人もいない。メイクさんも嫌がっている。
早見優にはＳＭ趣味がある。
小錦のイチモツは激小サイズ。（貴闘力の証言）

などなど、中傷から、事実でもどうでもいいことまでマシンガントークだそうだ。
現在こういう状況になっているところをみると、恐らく番組の内容は私が聴いていた１５年前とさほど変わってなかったんやろうね。
当時も山本リンダに叱られてたしな。
しかし北野誠から毒舌を取れば何も残らないんである。
他に何ができる？！
２０年以上それを続けている割には要領が悪かったのであろうが、やってしまったことは仕方ない。
キャラを変えたらそこで北野誠の価値はなくなるから、今後は成り行きまかせだな。
がんばれ。

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４月１日エイプリルフールには、マジか？！と疑われるような記事があったよな。

ひとつは高木ブー再婚！しかも２６歳年下の女性と、である。
２６歳下でも本人は７６なので５０歳なのであるが、かなりエリートな女性。
ドリフターズに入っていなければ一般のサラリーマンになっても確実に窓際族（ふるっ！！！）だったような人と結婚する意味がわからん。
そういえば昔、北野誠がやっていた関西ローカルのクイズ番組の高木ブーがレギュラーで入っていた。
でも全然アドリブきかないし、しゃべらないし、どうしようもなかったで。
北野誠がスタッフから高木ブーのギャラを聞いてビックリ。シャレにならないほど高かったらしい。
あまりに冴えない高木ブーの仕事ぶりにはマネージャーも激怒していて二人の会話には皆、近寄れなかったらしいで。
「これからドリフはみんなピンでやっていかなきゃならないんだよ！そんなことでどうするの？？！！！」
と高木ブーに毎度説教していたらしい。
しかし本人は決して芸に磨きをかけることもなく、しばらくしてクビに。
代わりに入ったレギュラーの原田伸郎が「ブーさんからレギュラー３万で譲ってもらいました～～～」と言って登場し、番組はかなり面白くなったらしい。
田代まさしだが、音楽活動って、、、、、。
職業の選択の自由は法律でも定められているからいいんだけど、ラッツ＆スターやめてからお笑いやってたやろあんたは。
ラッツ＆スター自体でも後ろでボンボンゆうてたイメージしかないで。
一体何する気やろ？　　ってか、もっとちゃんと治療してからにしたほうが、、、、、、、、。
まぁシャレにならないのはマーシーの方であるが、ウソだろ？と思えるのは高木ブーの結婚の方だな。

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いやいやいや、、、、、、、。
モックンこと本木雅弘がアカデミー賞を受賞したよ！
おめでとう！！！！
日本映画としては快挙だそうじゃないか。

で、この話題の「おくりびと」、、、、、　
もちろん私は観てないよ！！！！
観る予定もないし。でもすごい映画なんだろう。
「すごい」という言葉だけで片付けてしまおうという魂胆なわけであるけれど、まぁいいやんかいさ。
興味ないししゃあないやろ。

で、受賞したときのモックンがまたまたすごかった！
広末を差し置いて、日本人にしては流暢な英語でコメントしてたやん！
すごい！！！！
とても定時制高校中退とは思えないぜ！！！
でも途中でつまって、カンペらしきものをチラッとみたような目つきになったときは正直、
あらまぁ、、、、、、、、、、。
と思ったけどね。

シブがき隊の中では、フックンは正直論外だが、モックンとヤックンは分野は違うけど、どっちがどうということもなく活躍していたよな。
しかしこれでモックンはヤックンに大差をつけた形になった。
ヤックンはお祝いコメントを直接送っていたけれど、内心はさほど面白くないはずだ。
でもそれを表面に少しでも出せば自分がさらに不利な立場になってしまうからそんなことはしないのだ！
皆、もう大人だからな。
フックンはこんな大人の計算には染まらずに、元気にブログを更新しまくってほしいものである。

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