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70~80年代の懐かしアイドルを考察してみるブログ
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イッコン ニコン サンコ~ン!

アメーバニュースと言うのはどうでもいい、いい加減なものが多いけどここまでどうでもいいと腹立たしささえ感じるぞ。

http://news.ameba.jp/weblog/2008/03/11791.html

サンコンが告白。日本に来た時寒かった、自分は日本人より顔が黒い、、って当たり前やろ、、、、。
私たちがロシア行ったら寒いし周りより白くないのと同じである。
ムルアカだって同じこと感じてたやろうし、いちいち記事にすることかっ?!
第一何年前の話なんだ。昔の話とは言え実は偽造パスポートで入国していたとか、ギニア人ではなくガーナ人だったとかならまだわかるけど。
だからなんなんだ?え?!   

そう言えばサンコンが活躍していたときに雑誌の記事で日本の芸能人について語っていたな。
何でも日本のタレントは性格の表裏が激しくビックリしたって。
さっきまで画面でニコニコしていたくせに楽屋に帰ると急に態度が変わってえらそうにしている人が多いらしい。
でもサンコンは画面でも楽屋でもどこでも同じだよ~~~~~。ってさ。
しかしそれからしばらくして、そのどこでも同じはずのサンコンが愛人にDVで訴えられる。
おいおい。
何が「どこでも同じだよ~~。」なのか。
あ。画面と楽屋は同じだけど私生活は違うんだ。失礼。

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松原のぶえの勘違い

最近松原のぶえを見なくなってホッとしている。

悲劇の離婚会見のあと、この人がとんでもない勘違いをしていたのが見ていられなかった。
きっと同じことを感じていた人は多いはず。

涙で金を使いこんだ夫をかばった会見の評価が良好だったため、この人は自分がいじらしいとか可愛いとかいう印象を世間に植えこむことに成功したと思いこんでしまったようなのだ。

着物が制服のような演歌歌手なのに短パンなどという弾けた(?)ファッションでバラエティーに登場。
愛のエプロンではブリっ子しまくったうえ、信じられないくらいまずい料理をつくってくれた。
短パンでデブで地黒のまんまでテレビに出演するという暴挙を何度となく成し遂げてくれたのである。

デブを着物でごまかして日本髪を結って顔を白く塗りたくっていたから今まで許されていたのに、、、、。

まぁ演歌歌手はアイドルと違って歌唱力がまず大事なんだけど、それがあるからと言ってあとは何をしてもいいというわけではない。

その点、天童よしみは愛想をふりまく言動にしても派手な服を着るにしても自覚症状があるようである。

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榊原郁恵は意外に根ババ(推定)

いまだに夫・渡辺徹と共に芸能界にそれなりに残っている榊原郁恵。
まさかこれほど長期にわたり活躍するとはあまり思っていなかったぜ。
榊原郁恵の時代と言えば、、、、、、、、、、岡田奈々や片平なぎさなど、うっとりするような美少女がうようよいた時代である。
うっとりするような美少女でなくとも、木之内みどりのような「せいじゅん」が足をはやして高速で歩いていたり、私のごひいきの松本ちえこのような年齢に見合わない小悪魔的魅力をプンプンさせているような人たちが沢山いたのである。
ところがそこに隕石(※彗星とは言いたくない)のごとく落ちてきた榊原郁恵。
それは決して美人でも可愛くもなく、デブとまでは言わないがぎりぎり太り気味程度で(デブ=病的。太り気味=健康的。なのだ!)、、しかしいつもニコニコ、愛想はよい、というある意味とっても斬新な存在だった。
クラスに一人はいそうな感じが受けたのだろう。
たちまちトップアイドルとなる。
20歳を過ぎてからもピーターパンの舞台で活躍し、現在でもバラエティーでよく見る。
これは彼女の庶民的で明るいキャラがうっとおしくないからであろう。

でも、、、、、、、、実際の彼女はあまり庶民的ではないという話が結構有名である。
土建屋よしゆきという人がいる。
今はテレビで見ないけれど、島田紳助の友達で土建屋をやっているという素人。
昔はたまにテレビやイベントに出ていたんだけれど素人ゆえ、面白い暴露をする。
紳助に芸能人見て驚いたことは????とイベントで聞かれ、迷わず「テレビで見るのと実際とは違いますな~~~」と答えた。
紳助がその部分に突っ込むと真っ先に榊原郁恵の名ををあげたのである。
「郁恵ちゃんてテレビで見て、すごいいい人やとおもてて、この前実際に会ったらビックリしたがな。いや、俺にどうとか違うんやけどメイクさんに向かって、ちょっとアンタこれ違うでしょ?何考えてんの?とかえらそうに言うてて、、、、、ビックリして挨拶も忘れたがな、、、、、」なんてこと言ってた。
プロの芸能人であり同業者の紳助はフォローもせず無言だったが。

アイドル時代、ADをしていたという人間からの評判も非常に悪い。
いい人なのかと思って期待していたら、、、、、、、、、ニコニコなのは画面の上だけで、ADやその他下っ端のスタッフはゴミ扱いだそうである。
こんな若い子が、、、、と信じられないくらい態度が急変するそうな、、、、。

しかし完璧な美少女の片平なぎさなどは下っ端スタッフにも非常に愛想がよく気もつかってくれたという。

まぁどちらもちょい昔の話であり現在は知らないし、ウワサなので真実かどうかの保証もしないぞ。

しかし現在でも和田アキ子の機嫌をうかがいつつ仕事をこなす要領の良い人であろうことは確かだ。
いてもいなくてもどうでもいい存在であることも確かだろう。
夫の渡辺徹も同様の存在。似たもの夫婦やな。
窮地になったら二人で再度究極に太ってネタにすれば良い。


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アグネスラムなんかどうでもいい

70年代に出たグラビアアイドルの走りだろうな。この人は。
今はリア・ディゾンが「アグネスラムの再来」などと言われているが、それはリアに失礼というものである。
だってリアは日本語が結構できるし、頑張っているのに対し、アグネスラムなんか日本語ほとんどしゃべってなかったし頑張ってもいなかったように思うで。
ハワイから来た外国人、褐色の肌で童顔にナイスバディという斬新さが当時受けたのだけれど、、、、
本人は特に日本が好きとか日本でやる気があるようには見えなかった。
片言の単語だけで通しており、とりあえずしゃべれなくても水着になればええやん~~~~~って感じやったで!
まぁ日本が大好きという建前にはなってたけど別に好きでも何でもなかったんだと思う。稼ぎに来ただけやろあれは。
案の定、どうでもいいような片言の歌を発売し、とっととハワイに帰ってしまった。
もちろん最後まで語学力は上達せず。
今は主婦をしているらしい。
70年代だから通用した巨乳アイドル。
新設校と同じで最初はあの程度のレベルでも通用するんだよな、、、、。

とは言え、、、、、、、アグネスラムを称賛する人は結構今でも多いという。
それは当時青春時代を送っていた男子諸君であろう。
すまんが♀の私はそこまで支持できんわ、、、、。

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どういうわけか大阪好きなシェリー

シェリーと言えばオズの魔法使いでドロシー役を演じていた元アイドル。
確かオランダ人とのハーフだったような、、、、。
まぁとにかく当時の可愛らしさと言うのは10代のときの宮沢りえに勝るとも劣らず。いや勝っていたかも!

今どうしているのかというと大阪にいる。20年ほど前から定住しているみたい。
最初はたこやき屋をやっていたんだけど今はシェリーの店とか言うスナックを経営している。
本人いわく、大阪が大好き!らしい。もともと明るい性格だからか大阪のノリ、ツッコミ的世界が好きなんだって。
5~6年前まで関西ローカルのバラエティーで見たのだが最近はめっきり。
もう現在では見ない方が良い。
何というかさすが白人の血が混じっているせいか太り方が結構大胆。
ロシアのおばさんでよくいるよ。ああいう人。
水商売が長いせいか顔立ちも何となく上品とは言い難い。
そんな元アイドルがウサン臭い大阪弁でしゃべるのだ。
もうそこにはドロシーの片鱗すらない。

確か娘も推定少女とか言うユニットでデビューしたけどいつの間にか消えたな、、、、。
もしかしてシェリーの店で働いているのか?!
推定チーママ!!

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